2戦目のダブルストーナメントで大炎上、後
は規定Gの消化に専念しました。
3月12日 火曜トーナメント 634ピン
(プラス34ピン)
3月19日 火曜トーナメント 619ピン
(プラス19ピン)
ミツウロコボウル(3月19日現在)
66G 13343 アベ202.2
アベ200をキープ、ゴールドスターボウラ
ーを確保して終了しました。
勝負駆けを諦めたことで4戦欠場となり、伴
う参加費9500円浮いたのでヨシとしまし
ょう。
来期も引き続きプラチナスターボウラーへの
挑戦となります。
来期のレーンは45F21.95mlだそう
で、今期の42F21.5mlより若干長く
オイルもある計算ですが、夜投げる分にはど
こまで影響しますかね。
2月6日の火曜トーナメントではツアープレ
ミアムセブンで3G743を打って優勝しま
したが、夜のミツウロコボウルで外を待つの
はリスクが高いというのに気づき、アキュド
ライブ?で中を攻める方がローリスクハイリ
ターンのようです。
またレーンが荒れるとテンピンカバーの精度
が下がり、3月19日の火曜トーナメントで
は5回中4回外れました。
首位とは2マーク差だったので理論上はテン
ピンをあと3回カバー出来ていれば優勝に手
が届いた計算になります。
自分的には投球ミスというよりは右足35枚
目からの対角ラインで投げたら壁を乗り越え
られずテンピンまで届かないでタレて、右足
30枚目からラインを絞ったらテンピンの前
で左に切れて外れました。
後日榎本店長と話していて、ターゲットをテ
ンピンでは無く手前に持ってくればアジャス
トするという話を聞きましたが、その時は思
い切れませんでした。
今後への改善点として、カバーボールを4穴
タイプより人さし指分をプラグしてノーマル
の3穴タイプにしました。
人さし指の穴を開けると回転が増すという効
果はありますが、カバーボールに回転を増す
メリットはあまり無い様です。
3月最終週は春休み特別営業で一般ボウラー
は1G1000円のようですが、ゴールドス
ターボウラーの1G300円料金が適用され
るなら少し慣らし練習をして来期に備えたい
と思います。
来期に備えたいでいえば、ボールメイトリー
グを今期途中で全戦ブラインド、次期シリー
ズは参戦しないことにしました。
毎週木曜夜の開催ですが、第2・4週は昼間
にプロと投げよう大会が行われるので、どう
しても大会が行われない第1・3・5週とレ
ーン状態に差分が出ていました。
当日対戦するメンバーは同条件であっても、
3ヶ月シーズンのアベレージ勝負をしている
者にとってレーン差分は条件が悪く、脱退の
理由にあたるようで、そういった考えを持っ
たのは自分だけではないようです。
来期は心機一転でプラチナスターボウラーを
目指します。
カバーボールのプラグ依頼を出したついでに
欠場したメーカー杯の様子を覗いてみたら、
1G目に290打った方が2G目も引き続き
ストライクが止まらないようなので、勝負あ
ったかと思ったら五十嵐君が後半で捲り追い
込み、5Gスクラッチ1144迄押し上げて
優勝したとの事。
夜のミツウロコボウルは右投げの外が死んで
いるため、ツーハンダーとサウスポーの天国
とはいえ強い。
ダブルストーナメントは前回全力で足を引っ
張りましたが(苦笑)自分がノルマの4G8
40を打てば何とかしてくれそうですね。
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昨年末は1位2位2位と調子良く竹永プロ相
手にも連勝していましたが、貯めていた金券
を年初にリアリティGPTへ充当して金券の
在庫が無くなったのを境に連敗しています。
前回はメンテ直後にもかかわらず肝心な10
枚目のフッキングで突き抜けノーヘッド多発
という事象に見舞われました。
今回の参加者は10名で自分のところはプロ
入らずの4名ボックスとは通常よりやや多め。
ボックスメンバーの投球を見ていると、若者
が右のストローカーながらライノで29キロ
表示のゴツイ球を放っていました。
話を聞くと16ポンドとのことで、自分もス
ピードタイプですが25キロ表示がやっとで
す。
相手を気にしてしまうとねじ伏せられそうだ
ったので、自分の投球を心掛けました。
先発は前回の敗戦後VAL角0°をプラグし
てVAL角30°へセッティング変更してこ
の一戦に進退をかけるギアゴリアテ。
1G目、ピンチを迎えたのは6フレの6本カ
ウントだけで後はストライク5連発−5連発
で272スタート。
2G目も2フレからターキーと好調持続も、
5フレの左レーンのテンピンカバーミスに引
っ張られたかのようなテンピンカバーミスを
境に流れが悪くなり2スプリットオープンと
テンピンカバーミスで終わってみれば167
のローハイ105。
流れを変えるべくギアゴリアテから74Dエ
イトパールへ交代。
5フレ迄でワンダボノーミスという展開でし
たが、6フレで先に投げた選手のテンピンタ
ップを見て、何故か自分もテンピンタップす
る絵が脳裏をよぎりました。
ボックスメンバーに「テンピンタップしそう
だよなぁ」と言い残し投球すると、絵に描い
たようなテンピンタップ。
このテンピンを外したら腐る!と集中して投
じた一投は無事カバー。
この一投で流れが天国モードに突入したか、
7フレからオールウェイで246迄伸ばしま
した。
最終Gは5フレで2・4・5番の5番が取れ
ずオープンがありましたが、バウンスバック
で6フレから5発来てこのゲームも226。
272−167−246−226で911、
竹永プロが901だったので優勝・ハイゲー
ム・KO賞総取りでした。
1月・2月で3戦マイナスだった▲145が
この日の△111でだいぶ取り返しました。
ギアゴリアテは1G目で272を打ちました
が、度重なるセッティング変更の影響か全盛
期のデキは見込めなそう。
オイル抜きしてどこまで…といった印象を受
けました。
この日は74Dエイトパールが好投し、別日
にテストした74Dも復活の兆しを見せたの
でラウワン横浜でのレギュラーよりは、新天
地アカフーボウルでフィットするかどうか。
余談ですが、1・2月の3戦マイナスで思い
当たるのが「負の気」。
どこがどう、とは言いませんがこの日立ち番
だった女性スタッフは和やかだったことも好
結果につながったのでしょう。
後はこの日久々にお友達と一般レーンで投げ
ていた石井さんを見かけました。
現在休業中ですが、全盛期には4G大会で山
本勲プロが900台のところを1000オー
バー打って完封した剛腕、復帰が待たれます。
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]]>ーンの兆しを感じていましたが、プレミアム
セブンとアキュドライブ?のダブルエースな
ら何とかなると考えていました。
3月第2戦は3月10日のダブルストーナメ
ント。
少し早く着いたので1G練習ゲームを10番
レーンで投げてみたところ、やはりレーンは
荒れて伸びていました。
抽選で決まったレーンは13・14番レーン、
7ボックスの大外枠でした。
流れとしてレーン番号の小さい内枠はマイボ
ウラーが入ることが多く、レーン番号の大き
い外枠はハウスボウラーが入ることが多いで
すので大外枠ということはハウスボウラーに
荒らされた後の可能性が高まります。
練習ボールを投げてみたところレーン状態は
案の定先ほど投げた10番レーンよりも悪く、
プレミアムセブンで外を投げたら抜け、アキ
ュドライブ?で中から投げたら抜け、かとい
って外から投げたら裏まで飛んで行き、とお
手上げ状態で10分間終了。
正直トータルアベレージ的観点なら「見」、
投げないでブラインドで帰るのが正解だとは
思いましたが、ダブルス戦でパートナーのあ
る事なので気乗りしないままゲームに入りま
した。
ゲームの方は見所が全く無く、1G目169
の後2G目に3連続オープンでプラチナスタ
ーボウラーへの夢は潰え精神崩壊、以降は1
28−149−127でノーダボ、トータル
573の災害級大事故。
チームはパートナーの五十嵐君がサウスポー
特権を活かしてプラスでしたが、こちらが大
事故につきBB賞でした。
何も取れないよりはマシですが、500円券
一枚だったらスタート前にブラインドして返
金された分を五十嵐君に渡して一人で投げて
もらえば良かったかも知れませんね(苦笑)
振り返りとしてプレミアムセブン・アキュド
ライブ?で対処できるレーン状態では無く、
アブソリューションエイトやスープラといっ
た「弱球」があれば対処はできたのかも知れ
ません。
ゲームの前後でアベレージが4ポイント下落
してしまい、アベ210のプラチナスターボ
ウラーへの挑戦から一転してアベ200のゴ
ールドスターボウラー死守にテーマが変更で
す。
また、センターに対して荒れたレーンの提供
への不信感が拭えません。
メンテするもしないもセンターの勝手でしょ
うが、個人の感想としては楽しくありません。
不幸中の幸いでゲーム消化は60Gまで来て
いてノルマ迄後5Gです。
3月12日の火曜トーナメントは前月優勝に
よる無料招待なのでここを投げて残り2G、
3月14日のボールメイトリーグはメーク相
手で一人投球ですが昼間に美葉プロと投げよ
う大会が行われていてレーンコンディション
が微妙なこととリーグ戦を投げる意欲も削が
れたのでここは欠場、3月19日の火曜トー
ナメントに出場してノルマを達成しようと思
います。
個人的なセンターへの不平不満を申し上げま
したが、センター自体は昨年まで導入してい
なかった「春休み特別料金」を設定するほど
に加えて、人気大会だったヒサカプロショッ
プ杯の協賛降板で開いた穴はダブルストーナ
メントで穴埋めという絶好調ぶり。
スターボウラーへのこだわりを捨てればもっ
と楽になれるのでしょうけれども。
ミツウロコボール
今シーズン成績(03月10日)
60G12090 アベ200迄△90
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53G10868 アベ210迄▲262
僅かながらでもアベ210の可能性があるな
ら数字上は気にしたいと思います。
敵は3月という時期で一般稼働が高まったレ
ーン。
マイボウラーの稼働ならある程度根拠のある
レーン変化をしますが、ハウスボウラー特に
団体客のヨーロピアン投球は左右レーンそれ
ぞれに異なる最適解を求められ難易度が高ま
ります。
代表から連絡が有り、再来週3月21日は直
前迄団体貸切があるのでリーグ戦の開始時間
が遅くなるそう、思いやられます。
今回は1G目、7フレの2・10番スプリッ
トオープンからバウンスバックで4発続いて
225。
2G目、2フレから6フレ迄オールスペアに
レーン変化の「伸び」を感じます。
6フレの3・6・9・10番残りのピンチを
凌いだものの、ボール交代のタイミングはこ
こと見て「プレミアムセブン」より「アキュ
ドライブ?」に交代。
この決断が吉と出て、交代直後の7フレから
5発続いてノーミス230。
最終G、中外のラインを読み切れず左レーン
でストライクが来ず8フレ迄終わってストラ
イクはいずれも右レーン。
ノーダボワンミスの我慢の展開で8フレスト
ライクの局面、何としても9フレはストライ
クを持って来たいところ。
ここ迄の左レーンは3・6・10番2回に3
・6番と遅くなったと見て、「アキュドライ
ブ?」から「プレミアムセブン」戻しを選択。
この選択が吉と出て、9フレストライクでダ
ブってワンミスを消しました。
10フレでダメ押しと行きたかったですが、
4番残りのスペア止まり、このゲーム194
はやむなし。
結果225−230−194は649、これ
で対戦全敗はシンドイですが、前回は相手が
700打ったところを743で全勝したので
リベンジを喰らいましたね。
今回はスプリットオープン2に留め、イージ
ーオープンが0でしたのは我慢が効きました。
テンピンタップも1回と少なかったのは良い
ですが、3・6・10番2回に3・6・9・
10番1回あったので楽だったわけでは無い
ですね。
アキュドライブ?とツアープレミアムU、配
置をどうしようか考えていましたが、今のミ
ツウロコボウルの伸びて荒れてのコンディシ
ョンは4000番ウレタンのツアープレミア
ムUには合わないので、アキュドライブ?に
頑張ってもらいましょう。
ハマボール
今シーズン成績(03月07日)
56G11517 アベ210迄▲243
ダブルストーナメントはパートナー不在で1
・2月欠場でしたが、今月は五十嵐君からチ
ーム結成のお誘いがあり参戦となりました。
五十嵐君は現在ハンデ6の強豪、火曜トーナ
メントやメーカー杯でも同ボックスで投げて
いる事から気心も知れています。
いつもなら土曜日はスポルト八景で投球して
いますが、こちらはパートナーの安藤さんの
都合で欠場となったことから今回中2日空い
た状態での投球となります。
お誘いの期待に応えられるよう頑張りましょ
う。
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昨年末のメーカー杯で抽選賞ボール当選が縁
で導入された「ツアープレミアムセブン」。
導入当初は高性能故の動きの大きさに合わせ
切れずスプリットが頻発してスコアが伸びま
せんでしたが、2月6日の火曜トーナメント
を3G743で圧勝したのをきっかけにスコ
アがまとまり、1月単月アベレージ195.
0に対して2月単月アベレージは212.7
と躍進、トータルアベレージも205.0で
自己ベスト(2023年10月〜12月)2
04.7を上回っています。
スプリット頻発対策として800番ポリッシ
ュの箱出し表面を1500番リアクタグロス
に変えたところ、タテ足が強くなったことで
扱い易くなりました。
1500番リアクタグロス初戦となった2月
25日メーカー杯では「(5G)1100打て
たら入賞外れても文句言わないから打たせて
欲しい」とスタート前に話していたら、10
89にハンデ4×5を加えてトータル110
9。
ところが順位争いで3位4位は1111、5
位が1110、そして自分が1109の6位
と写真判定並みの激戦、ハンデ4の辛さが出
ました。
きっとここのボウリング場の神様は「(ハンデ
込)1100打てたんだから褒賞はいらねぇ
んだよなwww」と言いたかったのでしょう
か、底意地が悪いですね(笑)
スポルト八景の年末イベントで頂戴した「ア
キュドライブ?」も大変良いボールですが
「ツアープレミアムセブン」がスーパーエー
ス状態で出番がありません。
「ツアープレミアムセブン」にもしもがあれ
ばのリリーフですが、ハマボールの荒れた展
開のリリーフには「アキュドライブ?(表面
800番ポリッシュ・ハイブリッド)」なのか
それとも「ツアープレミアムユー(表面40
00番・ウレタン)」なのか、二球とも大変良
いボールなのでハマボールの出番が無いなら
スポルト八景で活躍してもらいたいのですが…。
采配はおいおい考えていきましょう。
現在53G10868ピンで3月単月27G
5932ピン稼げれば、アベ210のプラチ
ナスターボウラーに届きますが、ただでさえ
3月は一般稼働が多くレーンが荒れやすいこ
とからアタックはなかなか決まりにくい傾向。
まずは無事故完走でアベ200のゴールドス
ターボウラーをキープして来期チャレンジと
いうのが妥当でしょうか。
とはいえ3月は8戦投球予定なのでオールプ
ラスの気持ちで。
まずは本日第一戦。
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スポルト八景の話題を出していませんでした
が、今シーズンはヒサカプロショップ杯年末
大会優勝(扱)の反動で5戦連続マイナスと
低迷していました。
その後NEWボール導入が馴染んできたこと
もあって、2/17サタデートーナメントで
858(5位入賞)2/23ダブルストーナ
メントを822(4位入賞)と盛り返し、2
月終了時点で昨シーズンと近い数字になって
きました。
2/12アカフーボウルで一世一代の大仕事
を成し遂げた「ツアープレミアムユー」は、
ハマボールで「ツアープレミアムセブン」が
活躍していることからスポルト八景に異動し
ました。
スポルト八景の土曜夜大会はリメンテ直後に
行われるので、「ツアープレミアムユー」は
アカフーボウルのオイル27mlで活躍した
ことから先発の期待がありましたが、動きが
なかなかつかめません。
ヒサカプロショップ杯年末大会でCA6.75
・VAL角0°の「プルーフパール」が256
−269と打てた時も良くハマったなぁと思
いましたが、今となっては、アカフーボウル
で「プレミアムユー」が良くハマったもので
す。
ひとまず「プレミアムユー」は後半向きなの
かそれともハマボール戻しなのか「アキュド
ライブ?」と併せて様子見です。
一方、リアリティGPTは安定して結果を出し
ていますがVAL角0°の分本来のパンチが弱
まっているのかなぁと感じます。
VAL角0°を試してみて感じるのはフッキン
グが強く出ないのでレーンアジャストが分か
り易いというメリットもありますが、デメリ
ットとしてはビッグスコアと呼ばれる長打に
なり辛いこと。
特に「プレミアムセブン」「アキュドライブ
?」「プレミアムユー」を榎本店長推奨レイ
アウト60°×4インチ×30°と比較する
とVAL角0°の当たりの弱さを感じてしまい
ます。
VAL角0°や4穴ボールは奇策であり、ライ
ンナップのサブとして1個あれば良いかなぁ
と思います。
たまたま今週3/9のダブルストーナメント
はパートナー欠場に伴いお休みなので、榎本
店長と相談してリアリティGPTを60°×4
インチ×0°から60°×4インチ×30°
へセッティング変更してみようと思います。
3月のスポルト八景は5戦出場予定でアベ2
00へ届かせるには5戦でプラ268、前期
アベ197.5に届かせるには5戦でプラ1
08が必要です。
褒賞に届かなくても、整ったボウリング場で
目標を持ったボウリングは楽しいです。
スポルト八景(2月28日現在)
44G 8532 アベ193.9
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↓↓↓
]]>近藤菜帆プロの優勝記念大会が行われる、と
いうのでお誘いを受けました。
アカフーボウルはマイボールデビューしたセ
ンターですが、行かなくなってから6・7年
は経っています。
折角お誘いいただきこれも良い機会だという
ことで行くことにしました。
ボックスメンバーはセンターが決める方式の
ようですが、幸いお誘い下さった方と分かれ
ること無く山本勲プロのボックスのようです。
加えて一昨年にはプロテストを受験したラウ
ワン川崎大師の名物スタッフ笹島氏を含めた
6人ボックスで行われます。
日頃どこのセンターとは申しませんが夜に行
くとオイル感もダシもないカスカスなレーン
(笑)で投げているので、アカフーボウルは
今回43Fの27.5mlだそうでなるほど
オイルを感じます。
かといってラウワンのグラチャン29ml程
無慈悲では無いので投げ易いレーンのようで
す。
練習ボールでツアープレミアムセブンを投げ
てみましたが走ってしまうせいか日頃よりは
キレが落ちてしまうようでした。
ツアープレミアムユーを投げたら納まりが良
かったのでこちらを先発に。
1G目、スタートは力が入ったか2・4・5
番残りの7本カウントで外しごろな返しでは
ありましたが無事カバー。
いくらか力を抜いたところ直後2フレからタ
ーキー、5フレ7フレと左レーンでテンピン
タップとこれまた外しごろな返しでしたが無
事カバー。
ピンチの後にはチャンス有り、9フレ10フ
レで再び3つ重なりこのゲームはノーミスで
233、どうやら50人近い参加者の中で2
番手スタートと実況アナウンス。
山本勲プロは2スプリットオープンで200
スタート。
2G目、3フレ以降は7フレの3番残りを除
けば4発&5発ストライクでこのゲームもノ
ーミスで258。
特に終盤はテンピンタップをメッセンジャー
で倒してのストライクや裏ストライクとラッ
キーに助けられました。
山本勲プロはアンラッキーな7・9番スプリ
ットオープン直後にセブンテン、ここまで和
やかな「プロチャレンジモード」で投げてく
ださっていたようですが、これには山本勲プ
ロもスイッチが入ったか連続スプリットオー
プンも何のそのストライクを重ねて224。
ここまで2Gで233−258の491、奥
のレーンの動向は分かりませんが目の届く限
りで491を上回る参加者はいないようです。
6人ボックスではありますが、山本勲プロ等
サウスポーが三名と両手投げの笹島氏とは投
球ラインが異なるので、スタートから7枚半
真っすぐ戦法で投げ続けられているのがプレ
ミアムユーとマッチしています。
最終G、レーン変化を先取りして立ち位置を
2枚中に入りましたが前半5フレでストライ
クは3フレ4フレのダブルのみと苦しい時間
帯。
我慢しきれずに6フレはテンピンタップから
返しのカバーミス、この日初のオープンフレ
ームです。
700超えれば安全圏と思っていましたが6
フレ終了時点でワンダボワンミス、これでは
680台でリードはほとんど無い状態でしょ
う。
7フレから2枚内に入った立ち位置を戻した
ところストライクも戻って来ました。
8フレ・9フレとストライクでガッツポーズ
も自然と出ます。
10フレもパンチアウトで終わってみればこ
の日最長の6連発でこのゲーム236、山本
勲プロも7フレから6発持って来て232で
したが、233−258−236で727は
50名余の参加者だけでなく、この日の主役
である山本勲プロや近藤菜帆プロを上回るス
コアになりました。
勝因として挙げられるのが前日にハマボール
で練習していた際に榎本店長からスイングや
ステップについてアドバイスをいただいたこ
とが結果に活かされたと思っています。
山本勲プロにはボールメイトリーグで対戦さ
せていただく機会が有り、時には首位で迎え
たポジションマッチで日本一の底力の前に優
勝を逃したこともありました。
その日本一の山本勲プロと同ボックスで3G
完封勝ちというのが個人的には何より嬉しか
ったです。
後は表彰式で優勝者を読み上げる際に支配人
が結果を見てか微妙な表情をされたのが痛快
でした(笑)
支配人が知っているのは自分が初めてマイボ
ールを購入してアベ150前後で投げていた
頃でしょうからね。
優勝褒賞が金券5000円分と別に大会1回
無料券をいただき、アカフーボウルスタッフ
の接客も良かったので近々火曜夜の大会に参
加してみようと思います。
日頃サウスポー・ツーハンダー天国なレーン
に辟易しているので、アカフーボウルの夜は
どんなコンディションか楽しみです。
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フォームの動画チェックをしたところから動
き出しました。
ファールラインのかなり手前から投球体勢に
入っているので着弾点が手前に来てしまって
いました。加えて前々から榎本店長や山本勲
プロに指摘されているボールの運びが悪いの
で、ノーメンテではレーンに喰われてしまい
これではいくらボールが良くても結果が出ま
せん。
まずは立ち位置をいつもより一歩以上前に出
て少しでファールラインの近くまで踏み込む
ことを意識しました。
そして少しでもボールを前に運ぶことを意識
しましたが、人さし指の穴も開けた特殊セッ
ティングによりボールが前に運び辛いことに
気づきました。
一般的にボールは親指と中指・薬指の穴を開
けますが、自分はボールの回転を強める意図
で人さし指の穴も開けて4穴にしています。
人さし指効果でスポルト八景のヒサカプロシ
ョップ杯の総合優勝やハマボールのゴールド
スターボウラーへ返り咲きといった成果が出
ていることも事実です。
しかし、ただでさえ回転が強いツアープレミ
アム?に人さし指効果でより回転を強めるこ
とがツアープレミアム?の良さを殺していな
いか、と考え榎本店長と相談して試しに練習
で人さし指を入れないで投げてみたところ感
じが良かったので、ゲームで使う為に人さし
指の穴をプラグして従来の親指・中指・薬指
の3穴で投げてみることにしました。
何より月曜日が休館日にもかかわらず、日曜
の夜に依頼して火曜トーナメントが始まる前
に仕上げてくれる榎本店長には感謝です。
火曜トーナメントの練習ボールが始まり、ス
トライク連発でしたがこれまでも出だしは良
かったので問題はゲームが始まってから。
1G目、10枚まっすぐでターキースタート
から4フレは投げミスで3・6・9・10番
が残って取り切れず、5フレは3・6番が残
ってこれはカバー。
4フレ5フレの結果を見て、ラインをやや外
に向けたところこれが大正解で6フレからオ
ールウェイでワンミス252。
2G目もターキーから4フレがテンピンタッ
プで連続ストライクはまたぎ10連発でスト
ップ。
連続ストライク後のテンピンタップは危険度
高ですがここはナイスカバー。
その後も危なげなくノーミスで246、2G
終了時点ハンデ込506。
後続を突き放して余裕の例
先日のヒサカプロショップ杯で優勝した時の
最終Gは「レーン変化しないでそのまま!」
とひたすら念じて投げましたが、今回は二番
手に90ピン差がついているのでノープレッ
シャーで投球に専念出来ます。
最終Gもターキースタートから4フレで止ま
るのは奇しくも1G目2G目と同様な展開、
4番10番スプリットは外に出し過ぎました。
しかし快進撃は止まらず5フレより4連発で
9フレはセブンピンに粘られスペア。
10フレに入る前にふと思ったのが今シーズ
ンのマイナスが140ピン近かった記憶があ
ったので、一括で返したいなぁ…。
欲が出ると夢物語で終わることがほとんどで
すが、この日は10フレでしっかりパンチア
ウトして結果ワンミス245、252−24
6−245はトータル743で先日12月2
1日にボールメイトリーグで出した3G自己
ベストと同ピンでした。
後で計算したら今シーズンのマイナスが12
9ピンでしたので、143ピンの大勝で14
ピンお釣りが来ました(笑)
最近の火曜トーナメントはツーハンダースー
パー中学生君もサウスポー五十嵐君の二強体
制でしたので一矢報いましたが、調べたら
「最終G怒りの279で大捲り優勝」が昨年
8月1日だったので半年ぶりの火曜トーナメ
ント優勝となりました。
いつもは「しょっぱい」だとか、「こんなの
は伝統あるハマボールじゃなくてミツウロコ
ボウル」と苦言を呈していますが、唯一の取
り柄と言っても良いのが公認大会優勝の次回
無料招待制度。
前日降雪の影響もあったか開催が危ぶまれま
したが、参加者は7名と少人数にかかわらず
優勝1500Pとハイゲーム賞600Pのイ
ンマネと次回3月5日のエントリー費270
0円がゼロで良いのは「オイシイ!」の一語。
ワンナイトですが今回は「ハマボール」と呼
んでも良いでしょう(笑)
投球内容についてはこれまでボールが喰われ
ない様にスピナー気味の横回転を意識してい
ましたが、この日はボールの素材を活かした
縦回転の強い球が喰われずにピンヒットして
くれて3Gストライク28個という快進撃に
つながりました。
後は今回たまたま良かったでは無く次回も良
い球が投げられるか、ということ。
今日の投球がホンモノであったら先が楽しみ
です。
ハマボール
今シーズン成績(02月06日)
29G5814 アベ200迄△14
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ポイント同点首位スタートも1G目を1ピン
差で落としてからはノーチャンス。
特に最終Gは入射角の正解を出せずテンピン
タップ5回の地獄モード突入、214−17
9−175で568は痛い完封負け、首位か
ら2ポイント差の4位で最終戦を迎えます。
そこで問題は最終戦の先発。
ツアープレミアム?がデビュー後1勝2敗な
ら、未来はともかく今大会のエースは700
オーバーを2回打って強豪をねじ伏せ、快進
撃を支えたギアゴリアテ。
ツアープレミアム?が野茂英雄ならギアゴリ
アテは阿波野秀幸、最終戦全力勝負でまずは
完封勝ちで上位勢の結果を待ちましょう。
前回のリーグ戦終了後、反省会練習で久しぶ
りに動画チェックをしたところ、課題が見つ
かったので榎本店長に確認したところ同意を
いただきました。
ファールラインより離れてしまっている点と
落とし気味なリリースの改善を頭に入れて、
1月28日のボウリングメーカー杯です。
練習ボール開始で投げてみると今回のレーン
は伸びていて、左レーンは5枚目からでも入
りが微妙な様子。
火曜トーナメントの時はどこ投げても曲がり
ましたが今回は腕を振ったら抜けそうで、か
といって抑えたらササリそうで滋味深いショ
ッぱさのバリエーションと申し上げましょう
か(苦笑)
大会の方は205−171−246−213
−180で1015とプラスを確保したもの
のセンターハンデ4では入賞圏は遠く…。
2G目がテンピンタップ4発でしかも2発カ
バーミスという状況でしたが、左レーンは5
枚真っすぐ、右レーンは15枚目から10枚
目を狙うという左右ガチャガチャに耐えて、
3G目の8フレから4G目の5フレまでまた
ぎ10発というのが見せ場でした。
またぎ10発といえば、最近活躍中のツーハ
ンダー中学生君がまたがずに12発・パーフ
ェクトを達成していましたね。
先日のツーハンダー君のパーフェクトといい、
夜のクソレーンは右のストローカーには一日
酷使されまくりの地獄モードでも、一日使わ
れていないラインを使うツーハンダーやレフ
ティーにとって天国のご様子。
以前のハマボールなら若者に先を越されて頭
から湯気でしたが、ここはミツウロコボウル。
好きにしろの心境です。
ミツウロコボウル
今シーズン成績(01月28日)
23G4487 アベ200迄▲113
1月は23G投げてマイナス113、2月ま
ずは3回払いくらいで負債を埋めましょう。
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]]>トを叩き出し、2021年10月以来10期
ぶりのゴールドスターボウラーに復帰しまし
た。
昨年末は好調を活かしてボールメイトリーグ
で首位に立ちましたが、スポルト八景のヒサ
カプロショップ杯優勝が一世一代の投球がピ
ークだったか、調子が上がってきません。
ミツウロコボウルでは1/04、1/09に
続き、ツアープレミアム?のデビュー戦とな
った1/11もマイナスで3連敗。
立て直すべく1/14の夜には久々に練習を
行いリリースポイントに気付きを見つけまし
た。
ボールメイトリーグのポイント争いも2連敗
で首位から陥落しましたが、本日1/18と
来週1/25の残り2戦を連勝すれば最終戦
ポジションマッチにチャンスが残ります。
先発はツアープレミアム?、練習ボールでは
10枚目からスパット7.5枚目通しのチョ
イ外出しが好気配。
1G目、2フレでテンピンタップをカバーす
ると直後ターキー&ダブル。
9フレはリリースミスを許してくれず7・9
番の平行スプリットとなりオープンで1マー
ク減らして214。
2G目は2フレから6連発、8フレはリリー
スがちょっと違った分6・7番のスプリット
でオープン。
9フレのテンピンタップは耐えてカバーした
ものの、10フレで再びテンピンタップは耐
えられずカバーミスで、終盤2つ落としたも
ののそれまでの貯金にモノを言わせて224。
最終G、徐々にレーンが遅くなり15枚目か
らスパット10枚目プラス立ち位置で調整し
たのが吉と出て3フレから5発。
終盤になって右レーンが入らなくなったもの
の迷う前に逃げ込みを図りノーミス230。
3Gオールプラスの668で今シーズン初プ
ラスとなりました。
スタートから手前が無く、ゲームの進行と共
に内へ寄らないとならないライン取りは理解
しますが、終盤伸びて入らなくなるのは理解
出来ません。
何はともあれ新年3戦で131負債を抱えま
したが、本日68返済しました。
ミツウロコボウル
今シーズン成績(01月18日)
12G2337 アベ200迄▲63
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]]>着しました。
当初はヘリテージが安売りされていたので、
褒賞の有効活用を試みましたが折角買うなら
と考え直し自腹でグレードアップしました。
アキュドライブ?・ツアープレミアム?はナ
ノデス系という事で60°×4インチ×30°という
王道レイアウトに設定しましたが、900グ
ローバルにファーストドリルでVAL角0°を
試したいというのが今回リアリティGPT購
入の狙いです。
日曜日にハマボールで試し投げを行った感触
ではVAL角0°で投げ易さの中にキレがあり、
スポルト八景でアキュドライブ3とダブルエ
ースの予定も高性能故に慣れるまで時間がか
かりそうなアキュドライブ3に対してリアリ
ティGPTは即戦力でいけるかもと評価しま
した。
さて先月はスポルト八景・年末版ヒサカプロ
ショップ杯優勝やハマボール・ボールメイト
リーグ3G743を含む6連続プラスでゴー
ルドスターボウラー10期ぶりの復帰と打ちま
くりました。
ところが年が明けてから各センターで投げて
いますが、8戦してプラスが打てません。
ラウワン横浜のプロチャレンジで竹永プロか
ら3連勝中で迎えた1/12竹永プロチャレンジ
ではCパターン引き立ての割に枯れるのが早
いという謎レーンの前にエースのエイトパー
ルが2G目で連続セブンテンを喰らい途中降
板。
立て直しを図るものの、4G778と原点ま
で戻しきれなかった上に最終フレームでこの
日3度目のセブンテンを喰らい、竹永プロが
パンチアウトで捲り追い込み1ピン差で敗戦。
流れが依然良くない中で1/15は第21期のヨコ
ニシリーグが開幕です。
先発はエース復権をもくろむエイトパール。
今日も失速するようならエースの座も怪しく
なります。
1G目3フレのテンピンカバーミスは右レー
ンでラウワン横浜特有のボールリターンを気
にしてのもので、その後5フレから6発持っ
て来ての233。
2G目は2フレの6本カウントと3フレの7
本を見て、リリースをガツンと入れたのが正
解で直後4フレからフォースとパンチアウト
でノーミス231。
最終Gは3フレが4・6番平行スプリットで
オープンとし、レーンが遅くなったか考え処
でしたがシッカリ投げる事を選択!4フレ5
フレのダブルでバウンスバック、仕上げは8
フレからオールウェイでこのゲームも225、
トータル689でヨコニシリーグ開幕戦を満
点スタートするとともに2024年9戦目に
して初のプラス計上です。
終わってみれば左右のレーン差分も出ず、初
手の7枚半真っ直ぐが最後迄保って自分の展
開になりました。
こうなると投げる事に専念出来てラクですね。
ヨコニシリーグ第1週(01月15日)
3G 689 アベ210迄△59
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2024年初投稿となります、今年一年も宜
しくお願いします。
先日行われたヒサカプロショップ杯の件で進
展がありました。
正月の「ニューイヤートーナメント」に参加
すべく早めにセンターへ到着したところ、掲
示されていた成績表が目につきました。
例のハンデ46の選手がどうなっていたか過
去のヒサカプロショップ杯の成績を見ている
と、7月〜11月迄調べてみましたが見つかり
ません。
「これは…?」と思ったので、リクエストに
出ることにしました。
センターフロントの方に例のハンデ46の選
手について調べてもらうと、確かに投球実績
がみつからない様子。
その日は預かりになって、調査の結果例のハ
ンデ46の選手のハンデ付与がセンターシス
テムの誤りであったと回答がありました。
それに伴いリクエスト成功の優勝扱いとして
お好きなボール1個が贈呈されることになり
ました。
リクエスト成功の一方でハンデ46氏に対し
て優勝が取り消しなのか扱いがどうなるかは
自分にお好きなボール1個が贈呈される以上
は他人がどうなるか関与するものでは無いの
でコメントは避けますが、まずはセンターの
迅速な対応に感謝したいと思います。
センターに感謝、といえば1月1日〜5日に
行われたニューイヤートーナメントに2シフ
ト参加しましたが40位・60位といずれも
飛び賞ゲットでした。
さて、晴れてお好きなボールが1個贈呈され
る事になり、注文したのが榎本店長から「投
げ筋からこちらのボールの方が合いそう」と
推薦されたナノデス・アキュドライブ?。
日本一でABSの神・山本勲プロがジャパン
オープンの死闘を制したボールだけに優勝記
念ボールとしては最適に思えます。
1月4日にスポルト八景から連絡が来て、そ
の日の夜に榎本店長と話をしたら、早速1月
6日には納品されていました。
榎本店長・ABSのこれまた迅速なる対応に
感謝です。
後日榎本店長にドリルをしていただき、1月
13日スポルト八景の「ダブルストーナメン
ト」から優勝記念ボールのデビューを予定し
ていますので楽しみです。
ちなみにナノデス・アキュドライブ?と一緒
に納品されてきたアキュライン・ツアープレ
ミアム?も自分のです、豪華極まりないww
w
アキュライン・ツアープレミアム?について
はミツウロコボウルの際に触れたいと思いま
す。
新レーンコンディションに代わってから1月
1日・2日のニューイヤートーナメント、1
月6日に行われたSHB月例会と3回投球し
ました。
1月1日773、1月2日796、1月6日
761と3回いずれもややマイナスという結
果でした。
3回いずれも前半はプルーフソリッド、後半
はプルーフパールで優勝を決めた時と同じ組
み合わせですが、新レーンコンディションの
43Fと若干フィットしなかったのでしょう
か。
プルーフソリッド・プルーフパールは来週か
らエース交代となりますが、優勝記念コンビ
としてスポルト八景のリザーバーとしてロッ
カーでゆっくりしてもらいましょう。
]]>
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スポルト八景の年末の風物詩、ヒサカプロシ
ョップ杯が4シフトの総合成績で行われます。
12月23日の第1シフトに参加した際はボ
ールのセッティングが合わず740。
12月28日の第2シフトはスキップし、1
2月29日の第3シフトに参加するにあたり
スポルト八景でサンディングが合わず持ち帰
って来たプルーフソリッドとハマボールのロ
ッカーで眠っていたプルーフパールのプルー
フコンビを持ち込みました。
表面を1000番に曇らせた先発のプルーフ
ソリッドが1G目235で2G目も210と
健闘も、2G目10フレの6・7・10番ス
プリットが限界の兆しと見て、3G目の頭か
らプルーフのパールにスイッチ。
この采配が吉と出て、3G目はスタートから
6連発。
7フレはテンピンタップで返しを外したもの
の、9フレからターキーでもうひと伸びして
このゲーム256。
3G終了してスクラッチで701、ハンデ1
6×3を加えて749なので最終Gを持ちこ
たえれば上位入賞のチャンスが出て来ました。
最終G、2フレは不運の9番残りでスペアと
したものの、3フレから一世一代の大捲りが
炸裂し10フレ一投目迄8連発で269。
スクラッチで970、ハンデ16×4を加え
て1034は文句無しの総合首位に立ちまし
た。
1034の上を捲られることは早々無いかと
思いますが、物事は契約書に判が押されて入
金されるまでは気を抜いてはいけません。
最終日12月30日にも参加し、2匹目のド
ジョウはいなかったものの201−201−
208−192と可もなく不可もない802
で終了。
1034を捲って来るか他ボックスの動きを
見ていると一人が3G終了して791という
展開。
ハンデをいくつ持っているか分からなかった
ものの、最終Gで243を打たれたらジエン
ドなので注目して見ていたら225で終了し
791に225を足して1016。
投げっぷりや競技ボウラーっぽい風貌だった
のでハンデ18は無いだろうと安心した瞬間
スコアボードに表示されたのは225にハン
デが46加算された271。
791に271が加算されて1062、逆転
優勝をさらわれました。
自分としては、スクラッチ970は延べ20
0名近い参加者の中で一位でありハンデ持ち
の一発を喰らったのは不運という他ありませ
ん。
最終Gを見ていて優勝者が明らかにハンデ4
6の投げっぷりではないなぁと思い、帰宅し
てから思うところがあり検索してみたところ、
今年度のJBC全日本新人ボウリング選手権
大会に出場しており、ラウンドワンのグラン
ドチャンピオンシップボウリング2023の
JBC予選通過者というバリバリ競技ボウラ
ーの模様。
そんな強豪選手がハンデ46持って優勝とい
うのはどうかと思いますが、前月迄のヒサカ
プロショップ杯アベレージが150ちょっと
だったというのなら別にルール違反ではあり
ませんので仕方ありません。
優勝をさらわれたのは残念ですが、4G97
0という自己ベストを打てた事をヨシとしま
しょう。
余談として準優勝賞品ボールの「ディフェン
ダーソリッド」は偶然にも9月の抽選賞で当
たった時と同じボール。
あまり無理は言えませんが、後は榎本店長に
お任せしましょう。
スポルト八景 今シーズン成績(12月30日)
60G11852 アベ200迄▲148
今シーズンのアベは197.5で次シーズン
のハンデは12から10になりそうです。
今年一年ありがとうございました。
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
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直前のボールメイトリーグで自己ベストの7
43を叩き出して、アベ200ライン迄30
0以上の貯金が出来た事で今回のボウリング
メーカー杯は5G無事故完走が目標となりま
した。
一方、同ボックスの窪田さんは直前のボール
メイトリーグであと5ピンあればアベ210
ラインに乗せられていただけに、今回は勝負
駆けです。
練習ボールを投げてみて、エースのギアゴリ
アテはポケットに入らなくて苦戦した火曜ト
ーナメントとポケットに入りまくりだったボ
ールメイトリーグの中間位の動き。
出した答えはグラスプ?先発でギアゴリアテ
のラインを作るという作戦です。
1G目、ワンダボ来て好気配と思った直後の
6フレでセブンテン、9フレでBIG5では
打つ手無しの178。
2G目、エースのギアゴリアテを投入したも
のの1フレでまたもセブンテン、2フレも2
・8・10番スプリットで連続オープン。
3フレのテンピンタップで「これを外すと腐
るわ…」等と思うとまぁ外すやね(笑)案の
定4フレはワッシャーでオープン。
ここで投入したのがエンペラーゴールド、ま
ずは腐った流れを食い止められれば。
そのエンペラーゴールドが交代直後の5フレ
から怒涛の6連発、絶望の4ミスからこのゲ
ーム203迄良く戻してくれました。
続く3G目は投げた瞬間ミスったと感じた3
フレと10フレは案の定割れましたが、後は
全てストライクの226。
これで3G607とし、プラ転しました。
4G目はターキースタートも4フレは4番が
残り久しぶりのスペア。
この時の球の動きに違和感があったせいにし
てはいけないのですが、続く5フレで3番6
番をチョップでカバーミス。
7フレ8フレのダブルでミスを帳消しにし、
このゲームは211。
4G818でハンデ11×4を加えて862、
先頭2名は900を超えているので、そこ迄
伸ばすのは難しいにしても、三番手グループ
数名での三位争いといったところ。
最終G、引き続き同じラインを使っていまし
たが2G半投げたら流石に売り切れも考えな
いと。
ラインを7枚半から10枚へ移そうとしたら
ジャスポケには入るものの入射角的にテンピ
ンの飛びは悪そう。
幸い集中出来ているので2枚半からもっと刻
んで投げれそう、7枚半から8枚目狙いで投
げてみました。
投げ損ないの7フレオープンを除けばダボ&
ターキーで最終Gも214で踏ん張りました。
エースのギアゴリアテが不発でしたが、エン
ペラーゴールドがまさかの大活躍でトータル
1032でこの日もプラス、12月のミツウ
ロコボウルは6戦オールプラスとなりました。
1032にハンデ11×5を加えて1087、
三位争いは一人に喰われたものの四位は確保
しました。
優勝は火曜トーナメントに続いてジュニアの
子が優勝していました。
前期より成長著しく、今期はトクトクハンデ
を活かしたけれどもアベレージが上がる来期
はそう簡単に…と思っていたら、どうも来期
もハンデはあまり変わらなそうでオイオイ勘
弁してくれ。
三位迄の記念撮影を終え、さて次は四位の自
分が呼ばれる番…と思っていたら飛び賞の七
位へスキップ、表彰対象は優勝〜三位・七位
・ブービー賞で四位はドボンでした。
十五名参加者いて優勝〜五位表彰じゃないん
だ、と相変わらずのショッパさに呆れました。
そして表彰式最後に年末とあってボール抽選
がありましたが、ショッパさのお詫びか(笑)
ボールが当たってしまいました。
ボール当選は九月のスポルト八景ヒサカプロ
ショップ杯に続いて今年二個目でした。
問題は当方がABS16ポンド教員で、当選
ボールがブランズウィック15ポンドという
こと。
どうにかなるかならないかは榎本店長に相談
することにしよう。
最後に勝負駆けだった窪田さんはスコアを落
とし勝負実らず、泣きのアンコールは30日
のダブルスでボーダーライン4G916です。
ゴールドスターボウラーのノルマに無事到達
したので当初ダブルスは全く出る気が無かっ
たものの、窪田さんのパートナーが不在につ
き、自分が務めることになりました。
窪田さんが4G916というノルマを達成し
て、自分は4Gで800ちょっと打てれば上
位入賞のチャンスもあるのでは…と内心期待。
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
12月7日で118まで増やした貯金がその
後どうなったかというと…。
12月14日 第3戦ボールメイトリーグ
この日は山本勲プロの対戦で1G目176と
出遅れたものの、2G目に234でプラ転、
3G目も218でトータル628としてプラ
28。
12月19日 第4戦火曜トーナメント
前回の火曜トーナメント同様にヘッドに入ら
ない抜けるレーンコンディションに苦戦、ス
タートからオープン→ボールチェンジ→オー
プン→ボールチェンジ→オープンと地獄モー
ド。
何投げても地獄ならと開き直ってエースのギ
アゴリアテと心中と腹をくくったら1G目1
74の後、2G目239でプラ転は先週と同
じ展開。
最終Gは3フレでオープンとしたものの、レ
ーンの変化を感じ取り直後の4フレから5連
発とバウンスバック。
このゲームは223でトータル636として
プラ36。
3位とはピン差の4位でインマネ獲得出来ず、
3G目10フレ2投目のテンピンタップが来
ていれば結果キッチリ届いていた計算にはな
りますがスタート直後の3連続オープンを思
えばプラ転して終わっただけでもヨシ。
そして第5戦はボールメイトリーグの年内最
終戦。
ポイント争いは先週の敗戦で首位を明け渡し
ましたが、この日は奇しくも首位の金子先生
との直接対戦になりました。
最終週のポジションマッチは2月1日で、ま
だ中盤戦ではありますが首位を奪還して新年
を迎えたいところです。
一昨日とは異なり、スタートからギアゴリア
テで行けそうなレーンです。
1G目、2フレで6番10番をチョップして
オープンとしている間に金子先生は4連発。
ここは勝ち負けよりもマイナスを埋める事に
専念したところ直後の3フレからバウンスバ
ックでストライクが続きます。
あれよあれよと7発続き、途中ワンミスあっ
た金子先生に追いつき、10フレ勝負はお互
いにテンピンタップ。
こちらが先にテンピンカバーを決めた事で金
子先生のミスを誘ったか、246対234で
勝利。
2G目は5フレのテンピンタップ、10フレ
2投目の2・4・5番と微妙な残りピンの他
はフォース&フィフスでストライク10個の
266。
266を打ったというのに、1G目に窪田さ
んが268を打っていたのでウィークリーハ
イゲームが取れません。
1G目の246と2G目の266で足して5
12、後は無事故完走と行きたいところです
が金子先生も1G目2G目共に234で46
8持っています。
緩めたら逆転されかねないので油断出来ませ
ん。
ストライク後の2フレで4・6・10番のス
プリットオープンも良い投球が出来ていると
分析が出来ていて、ここもバウンスバックで
オープン後に5連発。
10フレでダブってこのゲーム231終了し
ましたが、金子先生が10フレ一投目ストラ
イクで完封勝ちはならず。
二投目8本カウントでオヤッと気が付いたの
はこの時点で234、トリプルキッドは褒賞
対象なのでスタッフを呼んで確認させようと
しましたが、金子先生はそれを遮ってカバー。
「わざと外すのはボウリング道に反する」と
のこと、自分だったらどうするかなぁ(笑)
246−266−231で743、文句無し
の自己ベストが出ましたが、先日の700打
った時は対戦相手の窪田さんが690、この
日も金子先生が700打ったので対戦相手に
引っ張ってもらいました。
これでシーズン60G投げて貯金は300オ
ーバー、後は24日のメーカー杯を無事故完
走すれば規定ゲーム数に届きます。
ミツウロコボウル
今シーズン成績(12月21日)
60G12325 アベ200迄プラス325
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
11月末までで45G投球していますので、
スターボウラー規定の65Gに到達するには
後20G必要ですが、ボールメイトリーグと
火曜トーナメントを合わせても15Gなので
5G足りません。
ボールメイトリーグが通常期と比べて、祝日
と年末に貸切により3回中止になっている為
9G少なくなっているのが要因です。
3月にケチがついて優勝を逃して以来、参加
していなかったメーカー杯ですが、5G不足
を1回で補うにはここに出場するのが最適解
のようです。
メーカー杯までに貯金を作って、心穏やかに
投球したいものです。
今週は12月5日に第1戦火曜トーナメント、
12月7日に第2戦ボールメイトリーグで投
球しました。
火曜トーナメントでは、前回700オーバー
の大活躍したギアゴリアテを練習ボールで投
げたところ、三球連続でノーヘッド。
先の伸び具合はこれ迄のパターンと異なる感
触で大ピンチ。
この大ピンチを一昨日スポルト八景からフィ
ンガー調整で持ち込んでいたグラスプ?が榎
本店長の迅速な対応でスクランブル発進。
2G目途中まで投球して、スコアをキープし
ながらギアゴリアテのお膳立てを整えました。
結果202−199−214は615で15
の貯金に成功。
これまでのエース、74Dでは手前の無さに
喰われてしまうのと先が荒れてしまう事が問
題でしたが、強ソリッドのグラスプ?に表面
2000番がマッチした模様。
スポルト八景に持って行く予定でしたが、エ
ースであるギアゴリアテのアシストとして活
躍が見込めそうです。
それにしても615にハンデ11×3を加え
て648あればちょっと前の火曜トーナメン
トでは優勝迄ありましたが、今回は優勝が7
50、準優勝が740、三位で700オーバ
ーという高水準では歯が立ちません。
ちなみに優勝がサウスポー、準優勝と三位が
両手投げとレーンの左サイドを使える勢が上
位を独占しました。
使われていない左サイドと一方で10枚目前
後は朝から使われまくりのカスカス、これで
は勝負になりません。
サウスポーや両手投げは合法なのでそこに文
句はありませんが、センターに苦言…まぁ今
に始まった話ではありません。
センター関連でいえば、先日星が丘ボウルが
惜しまれながらも閉店のニュースをTVで目
にしました。
ボウリング業界は閉店の逆風と戦っておりま
すが、ミツウロコボウルは逆風を感じさせな
い強気な価格設定で12月28日から1月8
日まで1G1000円だそうです。
さて、12月第1戦をプラス発進出来ました
が、12月7日は第2戦ボールメイトリーグ。
対戦相手がブラインドで一人投球になったの
は幸いです。
練習ボールを投げてみて、先週までは外へ出
せば帰って来ましたが一昨日と同様に43F
とは思えない、先のオイルを感じます。
3ヶ月同一コンディションの上で当日の使わ
れ具合で左右するのは仕方ありませんが、当
日の使われ具合と異なる要因の変化は開示し
て欲しいですが、開示しないのでは無く聞い
たところで分からないのですから、今出来る
事でやるしかありません。
先発はグラスプ?で1G目ターキースタート
も後続続かず、9フレで6番10番の6番ノ
ータッチという不運はありましたが202。
2G目、レーン変化を踏まえてやや速度を落
として中外のラインを願ったところササって
スプリットオープン。
これが裏目に出て、ガタガタっと5フレまで
で4オープン。
この大ピンチをエースギアゴリアテが6連発、
一人投球にもかかわらず200に届く6発目
には「来い!」と声が出ました。
10フレ三投目は8本カウントも無事201
まで回復しました。
最終Gは3フレでササってスプリットオープ
ンとしたものの、スプリットオープンを踏ま
えてやや外向きにラインを変更した事が幸い
して再び6連発でこのゲーム229、この日
202−201−229で632。
第1戦第2戦で47貯金を増やすことが出来、
トータルで118まで伸ばしました。
ミツウロコボウル
今シーズン成績(12月07日)
51G10318 アベ200迄プラス118
来週は第3戦ボールメイトリーグの1戦のみ
です。
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スポルト八景では11月に6大会に出場し、
24Gでマイナス134。
11月3日の川崎支配人と投げよう大会と1
1月23日の岩渕萌香プロと投げよう大会は
日頃投げないノーメンテの昼大会という事で
2大会でマイナス110は仕方無し。
11月12日は佐藤悠里イントラチャレンジ
という事で珍しく日曜夜に投げましたが、2
09−233−180−195の817にハ
ンデ12×4を加え865でギリギリ5位の
インマネ獲得。
大会にはこれまで74Dの箱出し&リアクタ
グロスの2個使いで対応していましたが、ゲ
ーム後半の補強と在庫ボールの見直しを兼ね
て74D以外のボールも投げています。
今回はSHB月例会に出場し、165−21
2−182−177で736。
74Dの他にはグラスプ?とボルトを投球し
ました。
ラウワン横浜やラウワン大師でボルトを投げ
た印象では動くイメージでしたが、スポルト
八景で投げてみるとあまり動きを感じません
でした。
先週キネティックプラチナを投げた時にも同
様なあまり動きを感じませんでしたが、スポ
ルト八景のレーンへの適性でしょうか。
ボルトはラウワン横浜かラウワン大師行きを
考えています。
また、グラスプ?は2G目で5発続き見せ場
を作ったのでフィンガー調整をしてスポルト
八景でレギュラー入りの予定でしたが、思わ
ぬハマボールでの活躍があったのでハマボー
ル残留となりました。
代わってレギュラー入りを目指すのがラウワ
ン横浜で余剰となっていたミシックジャッカ
ル.
カバーの強さで扱いが難しかったですが、ス
ポルト八景のレーンメンテが入った手前のあ
る状態なら強いボールはむしろ歓迎かも。
スポルト八景 今シーズン成績(12月2日)
40G 7807 アベ200迄▲193
今シーズンのアベ200は難しくなってしま
いましたが、昨シーズンのアベ195.8に
対して今シーズンはアベ195.2なので昨
シーズンのアベを目標に投げようと思います。
]]>
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更新が滞っていたので11月総評という形に
なりますが、11月はリーグ戦・公認大会で
6回投球し19Gでプラス63と先月に続き
プラス計上となりました。
前半3戦がいずれもマイナスでマイナス12
2となり、テコ入れで投げたギアゴリアテが
夜のミツウロコボウルの荒れっぷりにマッチ。
11月16日のボールメイトリーグで見せ場
を作ったこともあり、11月21日の火曜ト
ーナメントでは2G目から登板し221−2
36と捲り追い込み、トータル634迄押し
上げハンデ11×3を加え667は3位入賞
のインマネ獲得。
それにしても、少し前なら667出せば火曜
トーナメントを優勝出来ていましたが今回は
ヒヤヒヤの3位。
火曜トーナメントは甘々設定が魅力だったの
が、すっかり塩味になってしまいました。
11月30日のボールメイトリーグでは王者
窪田さんとの対戦であり、加えて前日迄のシ
ーズントータルがマイナス32ということで
プラス復帰がかかった重要な一戦。
ここ2戦ロングリリーフで結果を出していた
ギアゴリアテを先発で起用。
スタートでラインが掴めたことで窪田さんと
真っ向勝負となりノーミス248で230台
の窪田さんに勝利。
1G目終了時点でマイナス32を完済出来た
ので、残り2Gを無事故完走で行ければシー
ズントータルは確保出来ます。
2G目は10フレでテンピンをカバーミスし
たものの225、窪田さんはこのゲームも2
30打っていましたが、こちらにはハンデ1
1があったのでハンデ勝ち。
二連勝出来ましたが30ピン足らずしか差が
ついていないので、最終Gで緩めてしまうと
窪田さんの餌食になります。
最終G、1フレでテンピンタップしカバー、
2フレもテンピンタップしてカバー、3フレ
が2・4・5番残りといやらしい残り方でし
たが何とかカバー。
3連続ピンチを脱出すると、ピンチの後にチ
ャンス有りのことわざ通り4フレから長距離
砲の6連発で体勢決しました。
10フレは緩めたわけではありませんが、2
・4・8・10番で割れました。
手堅く3本取ってこのゲームも230、24
8−225−230の703で自身ボールメ
イトリーグ初の700オーバーを記録しまし
た。
また、初といえば窪田さんから完封勝ちも初
めてかと思います。
窪田さんにとっては690打って完封負けと
災難だったかもしれませんが、こちらからし
たら笑いが止まりません。
ミツウロコボウルの荒れた夜レーンは手前が
無くこれまで活躍していた74Dなどでは喰
われてしまいましたが、スポルト八景やラウ
ワン横浜ではキレ過ぎてしまうパワー型のギ
アゴリアテには恰好の舞台となりました。
ミツウロコボウル
今シーズン成績(11月30日)
45G9071 アベ200迄プラス71
10月に続いて11月も月間プラスとなりま
した。
12月はボールメイトリーグ3回と火曜トー
ナメント2回、最後にメーカー杯を投げてキ
ッチリ65Gに届きます。
この調子が続けばチャンスです。
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先週迄で第34回ボールメイトリーグは終了
しましたので、本日スタート前に表彰があり
ました。
前回同様二冠王の窪田さんの前にポイント3
位・アベレージ2位でしたが、自分的にはア
ベレージも200を超えたので能力は出せた
と思います。
新シリーズを前にエースボール74Dの表面
をリアクタグロスにしました。
ウレタンにリアクタグロス?と思われるでし
ょうが、74Dエイトパールはリアクタグロ
スをかけて当たった前例があるので同様の効
果を期待しています。
大会前に74Dリアクタグロスを1ゲーム投
げてみて動きをチェック、喰われる事も無く
上々でしたので先発です。
練習ボールまでは良かったのですが、本戦が
始まるとスタートで6・7・10番の平行ス
プリットでつまづき、4フレはワッシャー・
6フレは2・4・5番と悪形が残ってかろう
じてカバーしていたものの、7フレのワッシ
ャーは取れず2つ目のオープン、本戦に入っ
ていきなり入りが変わってしまいました。
これには74Dリアクタグロスを諦めミシッ
クジャッカルに交代するも9フレの2・4・
5・7番の悪形をカバー出来ず傷口が広がり
ノーダボ3オープンの157。
今日の対戦はハンデが6対40と相手がハン
デ持ちで1G目にこちらが出遅れたことで敗
色濃厚となり、2G目3G目の結果でシーズ
ンアベレージを落としてもバカバカしいので
帰ろうかと思いました。
目先を見ずに今後の課題として2G目以降も
投球し、2G目が206・3G目が181の
トータル544のマイナス56で大惨事は辛
うじて免れました。
今後の課題として、手前のオイルが無い上に
先の入りが悪い時にミシックジャッカルの強
いカバーではないという事を前回今回の結果
より受け止めた方が良いでしょう。
幸いプルーフソリッドが使える事に加えて、
前回リーグ戦の褒賞をヒサカプロショップに
オールインして出来上がって来たプラグ明け
のキネティックやスープラが新戦力になるな
ら、無理してミシックジャッカルを投げなく
ても…といったところでしょうか。
この日はマイナス56に終わったものの、1
0月から始まった新シーズンでは26G52
08ということでアベ200ラインを8ピン
上回る好成績。
フォーム改善が吉と出たのか10月9日以降
はミツウロコボウル・スポルト八景・ラウワ
ン横浜の3センターに渡って12戦投球し1
0戦プラスと好調です。
マイナスだった2戦が10月17日の火曜ト
ーナメントと今回で、いずれもミツウロコボ
ウルの日替わりレーンに展開合わずだったの
で11月はボールチョイスで正解を出して展
開を合わせたいと思います。
ミツウロコボウル
今シーズン成績(10月26日)
26G5208 アベ200迄 △8
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新シーズン開幕週の10月7日SHB月例会
は183−207−170−202の762。
10月14日のダブルストーナメントは22
7−223−170−194の814でチー
ムとしてもハンデ込1640で5位入賞して
インマネ獲得。
封筒を開けると3800P分のチケットが入
っており1900Pずつ山分け、これは大き
い。
この日は74D2号が先発し4G完投、前半
は227−223と好調でしたが、後半に入
ると3G目4G目共にダブルは1個のみとい
うところに課題が残りました。
課題を踏まえて10月28日のヒサカプロシ
ョップ杯では74D1号(リアクタグロス)
をミツウロコボウルから持って来ました。
当初のボックスに欠員が出た関係で佐藤悠里
イントラがボックスに入ってくれました。
佐藤悠里イントラをマークして目指すはニア
ピン賞です。
練習ボールでは74D1号・2号共に使えそ
うでしたので、行けるところまでノンポリッ
シュの2号で引っ張って、タイミングを見て
リアクタグロスの1号投入と作戦を立てまし
た。
1G目、初手の8枚目真っすぐは正解で2フ
レから4発、テンピンタップ2発を乗り越え
て8フレから再び4発でノーミス257。
佐藤悠里イントラが268なのでまずまずの
マーク、6フレ7フレのテンピンタップは佐
藤悠里イントラの4発についていけた分アド
レナリンが噴きましたかね(笑)
2G目、スタートでテンピンタップをカバー
するもボールの行きっぷりが1G目とは微妙
に異なる感じ。
2フレは不安がボールに乗り移ったか3・6
・9・10番が残り、カバーしきれずのオー
プン。
3フレ4フレでダブって2フレのミスを帳消
しにするもターキーを狙う5フレは不運なピ
ンアクションで7番が残り、返しを外すとい
うミス。
まだ行けるかと思いますが、流れを変える意
味も含め74D2号から74D1号に交代。
6フレ以降はダブらずオープンにもならずで
180。
3G目は2フレ4フレの残りピンを勘案して
8枚目から5枚目に活路を求めたのが吉と出
て5フレから4発つながりました。
9フレはこれまで1・3・5・7フレが全て
ストライクで来ている左レーンで「もう一丁」
と欲が出た分割れました。
10フレは7スぺ6でこのゲーム211、3
Gトータルで佐藤悠里イントラが712に対
して当方648にハンデ19×3を加えて7
05なので、ついていけています。
最終G、ストライクスタートしたものの、こ
こまで3発カバーしていたテンピンカバーを
2フレで外して歯車が狂いだします。
ラインの微調整を図りますが6フレで4・6
番の平行スプリット。
ラインが分からなくなって来ましたが、ここ
で逃げてはストライクが取れないので最初の
8枚目に戻してスピードを上げます。
9フレで再びテンピンカバーを外したものの
7フレ8フレと10フレ一二投目でストライ
クが来て、181で踏みとどまりました。
257−180−211−181で829に
ハンデ19×4でトータル905。
佐藤悠里イントラが925でしたので2マー
ク分遅れを取りました。
優勝スコアが1018でこれには届きようが
ありませんが三位のスコアが943、もうち
ょっと頑張れればここまでは行けましたね、
とはいえ10位の飛び賞で名前が呼ばれまし
たのでヨシとしましょう。
奇しくも10位飛び賞は先月に続いての受賞、
となれば先月同様にボールも当たるのか!?
流石にボールは当たりませんでした(笑)
スポルト八景 今シーズン成績(10月28日)
12G 2405 アベ200迄△5
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ヨコニシリーグは10月2日より新シリーズ
に突入しています。
第1週はギアゴリアテに期待しましたが不発
に終わり159−202−195の556。
第2週は74Dエイトパールが苦しいながら
もオール200UPの204−213−20
4の621。
2週6G投げて1177、今回はハンデ11
持っての対戦です。
10月20日の竹永プロチャレンジで優勝し
ましたが、二匹目のドジョウは簡単にはいな
いだろうと練習ボールは74Dエイトパール
だけでなく、保険でオーソリティパール15
ポンドも確認投球。
とはいえ74Dエイトパール先発で良さそう
ですが、竹永プロチャレンジの時よりは動き
が大きいかなぁという印象。
竹永プロチャレンジの時は7.5枚目が正解
でしたが、動きが大きい分10枚目にした方
が良いかどうかサジ加減が微妙。
1G目は2フレで割れたものの6フレから4
発来て214迄押し上げに成功。
2G目は5フレ迄ストライクが来ないものの、
ボールの動きが大きい理由は先日より踏み込
めている分リリースが低くなってボールの転
がりが良くなっているからと解釈。
リリースを少し高くして転がりより走りを重
視して7.5枚目狙いの結果、6フレから5
発続いての233。
緩めたら喰われそうでしたが、ラインを変え
るよりはスピードアジャストを選択してスピ
ードを上げることを選択。
読みがバッチリだったか4フレから7発続い
てノーミスの259、トータルでも214−
233−259は706で昨シーズンは打て
なかった700に届きました。
バックエンドの入りが「割れるかな?」と思
った球が割れるどころかストライクになった
のを見て、ラインとスピードと回転のバラン
スが良かったと解釈しました。
結局ラインは竹永プロチャレンジと同じ7.
5枚目まっすぐが正解だったようで二匹目の
ドジョウが捕らえられたようです。
ラインの正解が出ていたのでスピードアジャ
ストに気づく事が出来ました。
ラインの正解が出ていないと先週のボールメ
イトリーグの最終Gの時のように「ボールが
動いているのか?自分が投げミスしているの
か?」で迷ってしまい、正解を掴めなくなっ
てしまいます。
テンピンカバーも2回いずれも成功という事
で今日に限っては申し分ありませんでした、
次回もこうありたいものです。
ヨコニシリーグ第3週(10月23日)
9G1883 アベ210迄▲7
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一昨年位迄は昼夜問わず参加していたラウワ
ン横浜の競技会ですが、諸般の事情で足が遠
のいておりました。
先月位からプロチャレは出てみようかという
心境の変化も有り、9月22日の竹永プロチ
ャレは3位(プロを含めて4位)、10月3日
の大仲純怜プロ&竹永竜星プロチャレンジで
は5位(大仲プロ&竹永プロのアベレージに
は先着)とこれまで2戦はいずれもインマネ
獲得しました。
10月の竹永プロチャレデーが20日という
事で夜の部に参加したら、よりによってハマ
ボールのゴールドスターボウラーが同ボック
スに。
ゴールドスターボウラーの彼は先日のチャレ
ンジカップでも900打って優勝していたの
を目にしており、能力を発揮されたら劣勢は
否めませんが、ハンデが0対6なのでどこま
で接戦に持ち込めるか。
前半2Gはゴールドスターボウラーと竹永プ
ロの三人ボックス。
練習ボールで74Dエイトパールとオーソリ
ティパール15ポンドを比較した結果、74
Dエイトパールの方が動きそうなので先発に
して、レーンが遅くなる展開になればオーソ
リティパール15ポンドの出番と見ました。
1G目で2フレに割れて4フレでチョップし
て2オープンとなった際には(今日はブービ
ー賞あったっけかな…)と思うほど。
それでも5フレのバケットと7フレの2・5
番という楽では無い残りピンをカバーして凌
ぐと、ピンチの後にはチャンス到来で8フレ
からオールウェイで202。
5フレと7フレで2番が残っていたことから
10枚真っすぐから8枚真っすぐに移動した
のが幸いした模様。
2G目は4フレ5フレのダブル貯金を大事に
持っていたら9フレ10フレのターキーにつ
ながり、ノーミス221。
2G終了時点で竹永プロ452、当方452
(ハンデ6×2含)、ゴールド君422の並び。
竹永プロは後半、隣ボックスに移動するので
ボックスはゴールド君との二人に。
3G目、2フレでテンピンをカバーミスする
もスイングが定まってきたか4フレから長距
離砲の7連発が来て246。
竹永プロにしてもゴールド君にしても両手投
げで中から投げているので、自分が使う8枚
目は渋滞無くみちのくひとり旅。
レーンアジャストに気を取られず投げられて
展開が向いています。
展開が向いているといえば、2G終了時点で
484の先頭は竹永プロが同ボックスに入っ
た事で流れが変わったか3G目195、竹永
プロもレーン変わりで185と伸びず、当方
が後続に30ピン以上差をつけて先頭に立ち
ました。
1G目の後半で掴んだレーンは2G目・3G
目と変わらず好調でしたが、あと1G持って
くれ、の願いを込めて最終ゲームへ。
スタートでダブりましたが、4フレのテンピ
ンタップをカバーミス。
7フレストライク後、ダブルが欲しい局面の
8フレはまたもテンピンタップでカバーミス。
9フレでストライクが来て10フレ一投目は
またもテンピンタップと繰り返しの展開にな
りましたが今度は無事カバー、三投目ストラ
イクで181。
幸い後続からの捲り追い込みが飛んで来るこ
とも無く、206−234−246−181
の867は竹永プロを含めてハンデを加える
迄も無いスクラッチで快勝でした。
テンピンのカバーが2回・ミスが5回とライ
ン取りに課題は残りましたが、今日のところ
は展開が向きました。
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10月17日の火曜トーナメントはミツウロ
コボウルでここ3戦連続完投・プラスを打っ
ている74Dが練習ボールの感触から今日の
コンディションに合わないと見てアブソリュ
ーションエイト先発。
1G目はノーミス228も2G目はスタート
でチョップ凡ミスとテンピンカバーミス、ス
プリットオープンと荒れるも8フレから3つ
重ねて185迄挽回。
2G目終了時点で四番手だったので勝負のボ
ールチェンジで74D登板するも4フレでこ
の日二発目のテンピンカバーミスで流れに乗
れず、2フレ5フレでバケットが出ている事
からやはり今日は74Dの日では無かった模
様。
ミシックジャッカルに交代するも9フレで割
れてノーダボツーミスの171で終了。
228−185−171は584、ハンデ込
617で久々にインマネ圏外の4位。
10月19日のボールメイトリーグ最終週は
ポジションマッチで、現在首位は把握してい
たものの後続との差は3Pあると思っていた
ものの実際見るとわずか0.5P差。
当方の対戦相手は山本勲プロ。
2023トーナメントランキング三部門一位
を相手にハンデ6で戦えとは…。
ちなみにアベレージランキングも首位とは1
P未満の差なので今日20ピン上回れば逆転
もあります。
山本勲プロに食い下がりポイント首位を守っ
てアベレージ逆転となるか否か。
開始前の練習ゲームで74Dを10枚目から
5枚目通しという大外のラインが見えたので
先発を考えましたが、8枚目を板目で投げら
れるラインが使えそうなミシックジャッカル
を先発。
結果ですが202−221−179で602
とかろうじてプラスに届きましたが、山本勲
プロは249−236−258の743では
ノーチャンスでした。
アベレージ争いも首位が750超えという事
ではこちらもノーチャンス。
加えて、2位対3位の結果は唯一自分が3位
に落ちる組み合わせという(苦笑)
窪田さんが最終週にスクラッチハイシリーズ
で山本勲プロを上回るスコアを打って、終わ
ってみれば前回同様ポイント・アベレージの
二冠王とあっては参りましたの一語に尽きま
す。
自分としては全12週のうち7週プラスでア
ベレージも200は超えているので、やれる
ことはやりましたので結果は仕方ありません。
ミツウロコボウル
今シーズン成績(10月19日)
23G4664 アベ200迄△64
]]>
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10月6日のボールメイトリーグ第10週は
196−135−224の555。
2G目のスタートで7番ピンが飛ばずにトリ
プルアクセルを決め?7番9番の平行スプリ
ットオープンという不運でリズムを崩し、2
G目は135という大惨事。
最終Gは一転してダブル&フォースで224
と取り返し、トータルでも555と被害を最
小限に食い止めました。
流れが変わったのが、10月9日のダブルス
トーナメント。
日頃投げない朝の荒れていないレーンという
事で、10分間の練習ボールではミシックジ
ャッカルとアブソリューションエイト、それ
ぞれが気配良好でどちらを先発させるか迷い
ました。
しかし、そこで出した答が74D先発。
夜の荒れたレーンでは暴れてしまい使いどこ
ろが難しい74Dですが、朝の荒れていない
レーンであればという期待と、気配良好なミ
シックジャッカルとアブソリューションエイ
トを温存するという発想でした。
その結果1G目9フレから2G目8フレ迄で
ストライク11発と「またぎ準パーフェクト」
と好調、74Dは最後迄完投して217−2
35−222−194の868でした。
良い時の74Dはライン変化を見極めやすい
ので前半でラインを掴めればリリーフ不要で
完投能力があります。
フォームが改善されたとかリリースポイント
で当たりが出たとか細かい材料はありますが
上手く行きました。
惜しまれるのはスクラッチで868、ハンデ
11×4を加えて912というスコアは個人
では3位でしたが、パートナー不発でインマ
ネは無しでした。
他の方と組んだ方が好成績を収められるでし
ょうが、自分のベストパートナーは石井さん
であり、その次はスポルト八景で組んでいる
安藤さんだと思っています。
石井さんが戻ってきた時に再結成出来るよう
に現在はとりあえずのチームなので多くは求
めません。
ダブルストーナメントでアベレージが200
を超えましたが、10月12日のボールメイ
トリーグ第11週では205−236−21
4の655と上積みに成功。
好調に加え、ダブルストーナメント等で一緒
に投げるご夫妻から声がかかったので10月
15日のチャレンジカップに出場し、インマ
ネに絡めなかったものの203−197−2
02−225で827はここでもプラス計上。
ミツウロコボウル 今シーズン成績
(10月 17日)
17G3478 アベ200迄 △78
74Dが10G投げてプラス150のフル稼
働です。
ボールメイトリーグは今週いよいよ最終週で
ポジションマッチはポイント首位のためプロ
との対戦です。
プロとの対戦ですが、三浦美里プロは千葉オ
ープン参加で不在、池上徹プロは先週ギック
リ腰で池田美葉プロが緊急登板したくらいな
ので欠場でしょう。
となると、今週登板するのは2023年男子
ポイントランキング第1位…。
後続と何ポイント離れているか次第ですが、
完封は許していただきたいところ。
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10月からの新シーズンを機にヒサカプロシ
ョップ杯の復活を待望しておりましたが、見
送りになってしまいました。
最近のハマボールのショッぱさに失望してお
りましたが、以前の伝統あるハマボールと比
較するからショッぱく感じるのであって、現
在は別物として評価するのが適切かと。
当ブログではヒサカプロショップ杯復活迄表
記を「ミツウロコボウル」に致します。
さて、新シーズンとなりましたが9月は単月
でアベ205.3と期末調整に成功してシー
ズンアベ193.5で終了ということでシル
バースターボウラーをキープしました。
10月〜12月のレーンコンディションは4
3Fの21.5mlということですが、10
月1日に行われた公認大会ポッカサッポロ杯
では開幕週は攻め筋がバレていない傾向があ
るにもかかわらず5位入賞ラインが920台
と打ち合いになったようです。
夜はどんなもんでしょう?と自分が第1戦に
選んだのが10月3日の火曜トーナメント。
クセ強の1・2番レーンを前回優勝者の五十
嵐君との2人ボックスで投げて、1G目・2
G目とアブソリューションエイトで絞って2
03−203と粘り五十嵐君にワンマーク差
で追走。
最終Gはプルーフソリッドで捲りに行って、
五十嵐君が2フレ3フレと割れて最大のチャ
ンスが到来したもののテンピンカバーミスと
3・6・10番チョップで付き合ってチャン
スをつぶしました。
4フレからアブソリューションエイトに戻し
てダブり攻勢に転じ、ターキーチャンスの6
フレは絶好に見えたもののピンアクションで
4番と7番の間にピンが挟まり、2本が倒れ
なかっただけで無く、間に微妙な差が。
外から対角で取りに行ったのに4番がチョッ
プして7番ノータッチという不運。
9フレにも2・5番をカバー出来ず、結局こ
のゲームでイージーオープンを4発出してい
たら167に留まり、伸びあぐねた五十嵐君
を捕まえきれず、203−203−167の
573にハンデ11×3で606。
他の組が追って来なかったのが幸いして前回
同様五十嵐君優勝・自分が準優勝でした。
前回は五十嵐君にちぎられましたが今回はワ
ンマーク差だったので、自滅しなければ捕ま
えられるチャンスもあっただけに惜しまれま
すが、逆を返せば最終Gズブズブでも後ろか
ら喰われずに二番手でインマネ確保したわけ
ですから納得ですかね。
スクラッチ573というスコアもアベ200
のゴールドを目指すには食い足りませんが、
アベ190のシルバーならまずまずでしたの
で納得ですね。
ミツウロコボウル 今シーズン成績
(10月 3日)
3G 573 アベ190迄 △3
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スポルト八景 7月〜9月シーズン成績
56G10966 アベ195.8(▲234)
前回のブログ更新はSHB月例会でアベ20
0に乗せた時でしたが、その後9月9日のダ
ブルストーナメントでシーズンワーストの6
58で大ブレーキとなり、結果▲234のア
ベ195.8で終了しました。
次期10月〜12月シーズンは推定でハンデ
11となりそうですが、次期シーズンはシン
グルハンデやアベ200を目指して投球しま
す。
9月23日のヒサカプロショップ杯では21
4−203−225−175の817にハン
デ20×4を加えて10位の飛び賞ゲットで
ハマボールの9月18日のダブルストーナメ
ント、9月19日の火曜トーナメントに続い
て3戦連続のインマネとなりました。
ヒサカプロショップ杯の名物は表彰式の最後
に行われる80名近い参加者全員で行うボー
ル抽選ですが、なんと名前が呼ばれてしまい
ました!
スポルト八景のボール抽選賞ではオーソリテ
ィパール15ポンドに続いて2個目の獲得で
したが、問題は宗教上の理由(笑)でABS
ブランドしか投げないということ。
スポルト八景で当選した時はブランズウィッ
クだった気がしますが、ハマボールに届いた
ら最新版アキュスペアになっていました(笑)
ありがとうございました。
これでスポルト八景のボールラインナップは
ナノデス軍です。
シーズン最終戦9月30日のダブルストーナ
メントは消化試合になるかと思いきや、スポ
ルト八景の粋な計らいで次期10月〜12月
シーズンのレーンコンディションで行われま
した。
次期シーズンは45Fの23.445mlで
行われるそうですが、今シーズンの43F2
4.615mlと比べるとオイルを感じませ
んでした。
試した部分もありましたが、この日は200
UP無の178−192−178−176の
724。
ラッキー賞でもいただければ…と安藤さんと
話していたらブービー賞でまたもやインマネ
となりこれで4連続、ありがたいことです。
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
くお願いします!
9月18日 ダブルストーナメント 4位
184−182−190−220 776
使用ボール
1G目 74Dエイトパール・74Dエイトソリッド
2G目 74Dエイトソリッド
3G目 アブソリューションエイト
4G目 アブソリューションエイト
朝イチのメンテレーンという点を考慮して7
4Dエイトパール・74Dエイトソリッドの
活躍を期待していましたが、終わってみれば
アブソリューションエイトを5枚目から投げ
続けるのが正解と夜とさほどかわらない展開
でした。
同ボックスで投げた方も「何で朝イチのメン
テレーンで伸びてるんだ!?」と仰ってまし
たが、ご存知の方から聞いた話によると3ヶ
月シーズンの最初の方はレーンのクリーニン
グが行き届いていてバックエンドでも切れま
すが、シーズン後半になると…(以下略)。
真偽定かではないにしてもボールの動きが説
得力を増す話です。
ダブルスは最近大敗続きでしたが結果、今回
はパートナーが頑張ってくれたこともあって
インマネの4位入賞となりました。
自分的にこのゲームの課題はテンピンカバー
ミスが流れを悪くして大量失点につながって
しまってしまったことです。
トップまで70点差は自分が頑張れば詰めら
れた差だと思いますが、逆に考えれば4G目
の220で捲り追い込んで来たのも事実、ひ
とまずヨシとしましょう。
この日4Gトータル776で190ラインに
対して16貯金が出来たのは大きく、スター
ボウラーに向けてのノルマ達成が楽になりま
した。
9月19日 火曜トーナメント 準優勝
195−226−212 633
使用ボール
1G目 ミシックジャッカル
2G目 左レーン アブソリューションエイト
右レーン ミシックジャッカル
3G目 左レーン アブソリューションエイト
右レーン ミシックジャッカル
開始1時間前に到着出来たので、練習ゲーム
が投げられました。
テーマは2つ
?テンピンカバー対策
?ミシックジャッカルが戦力となるか
前日のダブルストーナメントではテンピンの
カバーミスが連続オープンという大量失点を
招きました。
カバーボールもセッティング変更しましたが
変更によりボールの行きっぷりが変わりまし
たので、認識の確認として1Gまるまるテン
ピンカバーの練習に費やしズレを修正しまし
た。
また、ラインナップから溢れていたミシック
ジャッカルが戦力となるかテスト投球として
1G投げてみました。
ボールの強さには定評があるボールだけに外
だけで無く、中外のラインを使っても戻って
くれていたのでラインナップに入れてみまし
た。
練習ボールが始まりミシックジャッカルを投
げてみたところ大会前に投げた5番レーンで
は15枚目−10枚目でも20枚目−15枚
目でも入りが良かったですが、今大会の7番
−8番レーンでは入りがバラけてしまう感が
有り、おそらくハウスボーラーに伸ばされた
のでしょう。
中外ラインはリスクが有るので外目から真っ
すぐで内へ平行移動と見ました。
ミシックジャッカルが先発したものの左レー
ンの入り方が微妙で、本来であれば中外のラ
インにしたいのですが信用が出来ないので2
G目からは左レーンでアブソリューションエ
イト、右レーンはミシックジャッカルと別ボ
ールを選択。
8月1日の火曜トーナメントでは最終Gに2
79を打って捲りましたが、その時にも左右
別ボール別ラインに対して苦言を呈しました。
「ハマボールは信用出来ない」とまとめると
腑に落ちるものです。
2G目は226、3G目も212にまとまっ
たという事は左右別ボール別ラインで正解だ
ったのでしょう。
同ボックスの五十嵐君との優勝争いでは3G
目の9フレからのオールウェイに突き放され
ましたが、こちらが7フレ8フレとダブって
いて9フレでもう一発来れば逆転という局面
で集中してしっかり投げた分テンピンタップ
したのは皮肉。
こちらが9フレでもう一発来て五十嵐君を交
わしていれば10フレでプレッシャーをかけ
られただけに楽にさせてしまいました。
とはいえ準優勝で2日連続のインマネ、19
5−226−212の633で190ライン
に対して63貯金、2日併せて79貯金して
トータル貯金は150。
残り2週のボールメイトリーグで無事故完走
すればシルバースターボウラーはキープ出来
そうです。
ハマボール 今シーズン成績(9月19日)
64G12310 アベ190迄△150
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
くお願いします!
落とせない終盤戦に向けて前日の9月13日
には今シーズン初となる練習に来て5G投球
しました。
74Dエイトパールのメンテ時に流行のリア
クタグロスをセッティングしましたが、喰わ
れ度が軽減して使える見通しが立ちました。
加えて今回のリーグ戦前に練習Gを1G投げ
て出した答えは入りの良い74Dエイトパー
ルが先行して、一杯になったところで走り感
のあるアブソリューションエイトが番手捲り、
ピンチになったらリアクティブの底力でプル
ーフパールが発進という順番でした。
ベンチマークとして74Dエイトソリッドを
投げてみましたが、中のラインを投げてもバ
ックエンドで喰われるので今回は練習ゲーム
の時点でお役御免という判断です。
1G目、8フレ迄で来たストライクは4・6
・8フレといずれも左レーンでしたが、9フ
レで待望の右レーンストライクが来てワンダ
ボノーミスの206。
74Dエイトパールが喰われているかまだ行
けるかの判断で10フレ3投目にアブソリュ
ーションエイトを試したところストライクに
なったので、ここで番手捲りです。
2G目、4フレのテンピンと8フレの7番、
10フレ三投目が残ったのを除けばストライ
ク9個でこのゲーム257は先週に続いての
ビッグゲーム。
2G終了時点でプラス63、先週先々週も2
G終了時点でプラスでしたが先々週は逆噴射、
先週は200UPと明暗分かれました。
最終G、1フレの2・4・5番残りのピンチ
を脱出しましたが3フレは痛恨のテンピンカ
バーミス。
ここまで3度のテンピンカバーをクリアして
来ましたが4度目でコケ、3G目3フレにし
て初のオープンフレームとなりました。
コケて流れが悪くなったか5フレはセブンテ
ンでこのゲーム2個目のオープン。
左レーンはストライクラッシュが止まりませ
んが、右レーンは激シブをどう乗り越えるか
という展開になりました。
左レーンは10枚目まっすぐから12枚目ま
っすぐという展開でしたが、右レーンの方が
少し入る感じだったので12枚目まっすぐか
ら15−12枚目といった感じで調整してい
ます。
ところが最終Gは1フレが2・4・5番残り、
3フレがテンピンタップ、5フレはセブンテ
ン、7フレが5番残りとなりストライクが来
ず。
8フレでストライクにしており、9フレは何
としてもストライクが欲しい展開でしたが出
した答えは10枚目真っすぐ、中へ寄る流れ
から一転の外です。
そしてその答えは正解のストライク!
これは数週間前にハマった時の展開と同じく
中へ寄る流れから一転の外、普通考え辛いで
すがそこは塩味の高いハマボール(笑)
10フレも2発ストライクで2オープンの負
債を消してこのゲーム205。
206−257−205は668、シルバー
スターボウラーのアベ190ラインに届いて
71貯金が出来ました。
規定G数迄残り8Gで△71、最大の関門は
9月18日のダブルストーナメント。
今シーズンのダブルストーナメントは7月が
658、8月が693と散々たるもので朝開
催やダブルスに歯車が合っていません。
19日の火曜トーナメントで3G、21日と
28日のボールメイトリーグでそれぞれ3G
投球予定につき規定G迄残り8Gはクリア出
来ますので正直ダブルストーナメントは欠場
した方が安全ではありますが、ダブルスは相
手のある話ですから自己都合だけで欠場する
わけには行きません。
そういった意味でも今回△71に出来たのは
幸いで、ダブルスで6の字にならなければ7
00で▲60でも△11残ります。
最大のヤマ場、踏ん張れるか。
ハマボール 今シーズン成績(9月14日)
57G10901 アベ190迄△71
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
前月優勝で招待となった9月5日の火曜トー
ナメントは先発したオーソリティパールが見
込み違いで1G目162出遅れるもリリー
フしたプルーフソリッドが2G目201、最
終G199と耐えて162−201−200
は562でアベ190ラインの570に対し
て負債8で食い止めました。
9月7日のボールメイトリーグ第5週は先発
したアブソリューションエイトがダブルスタ
ートも6フレから3連続オープンでまたも1
G目出遅れて176。
一昨日同様にリリーフしたプルーフソリッド
が2G目、ターキー&ターキー&ターキーで
ノーミス255のBIGゲーム!
最終Gは1フレで4番9番スプリット、6フ
レで7番カバーミスがありましたが、3フレ
からと8フレからのターキーで209。
176−255−209で640、ボーダー
ラインの570に対して70返済に充てられ
たので負債が27まで減りました。
この2戦、プルーフソリッドに助けられまし
たが次回もプルーフソリッドで良いかといえ
ば、次回9月14日のボールメイトリーグは
15時から池田美葉プロと投げよう大会が行
われた後だけにこの2戦とはフィーリングが
異なるかも知れないのは塩味が効いたハマボ
ールならでは。
9月18日のダブルストーナメントが朝開催
で不安なだけに次回9月14日で負債27を
埋めておきたいですが結果はどうなるでしょ
うか?。
ハマボール 今シーズン成績(9月 8日)
54G10233 アベ190迄▲27
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
ヨコニシリーグは今回が9週目ということで
次回最終戦のポジションマッチを控えての対
戦でした。
この日の対戦は奇しくも藤野家のお二人と対
戦とあって、二週続けての満点獲得で最終戦
につなげたかったのですが、この日のコンデ
ィションは謎にオイルを感じるレーン状態で
合わせるのに苦戦して1G目の洋一さん戦は
165しか打てずに完敗。
2G目はかろうじて200に届かせてブライ
ンドに勝利。
最終Gは貴子さんとの対戦で、2G終了時点
のトータルピンが二人僅差なことから、最終
Gを制した方がトータルピンもほぼ上回るだ
ろうという展開。
4フレでこちらが4番をイージーミスで外し
たのし対して貴子さんはダブったことで1G
目同様にハンデ負け濃厚な展開。
ジエンドを覚悟しましたが、貴子さんが5フ
レ以降バッタリ止まってしまい、こちらが1
0フレでダブってギリギリ逆転勝ち。
この日165−200−196は561に終
わりましたが2勝+トータル2位で5Pを獲
得し最終週のポジションマッチに挑みます。
表彰対象外の玉置プロを除けば現在首位とは
3P差の2位。
3P差をひっくり返すには自分が7点満点
(3勝+トータル1位)が前提ですが、玉置
プロに勝ってトータルピン1位はなかなか難
易度が高いです。
最終戦に必要なのは「はっきり言えば役満」です。
ゲーム終了後片付けていたらメカニックがレ
ーンをメンテしに来たので「今日は先週とオ
イル感が違ったんだけど違うの引いた?」と
聞いてみました。
するとメカニックが「同じのを引きましたが
…」と濁したのでどこが違ったか聞いてみる
と「先週までメンテマシン壊れてたんですけ
ど今週から直りましたからこれが本来です。」
とのこと。
これが本来ということは今迄のオイルがすぐ
無くなる展開では無くオイルマシマシな展開
も考慮しないといけませんね。
それにしても「メンテマシンを直す」という
ことはここ最近のラウワン横浜では考えられ
ない業務改善ですが、少しずつ店内の「空気」
が改善されて来ているのかも知れませんね。
ヨコニシリーグ 今シーズン成績 第9週
27G5437 アベ201.4
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
うちの母いわく「八景とかヨコニシから帰っ
て来ると楽しそうだけど、ハマボールからは
帰って来るとおよそ楽しい顔していない」だ
そうだ。
確かに先日火曜トーナメントを優勝した時も
苦渋に満ちた表情でした。
ネガティヴを取り上げたらキリが無い昨今の
ハマボールですが、永年スポンサードを務め
ていたヒサカプロショップ杯が中止になった
事が全てを表していると思います。
個人的にはスターボウラー継続が最後の砦と
なっていますが、8月の成績もあまり芳しく
ありません。
8月1日に行われた火曜トーナメントを64
3で優勝して負債完済まで舳先がかかりまし
たが、8月唯一の朝投球となったダブルスト
ーナメントで693と伸びを欠きました。
勝負駆けとなった8月最終戦、637を打っ
て負債完済をもくろみましたが、この日配置
された4番レーンでは投球前からひと悶着。
これからボウリングバッグには塩を入れてお
かないといけませんね、後アブラも要ります
か(笑)
それはさておき、この日の先発は新セッティ
ングのグラスプ?がスポルト八景へ戻す前の
試運転でした。
1G目は終盤に連続スプリットで179でし
たが、2G目レーン変化を読み切りフォース
が来て233。
2G終わって412で最低限プラスあわよく
ば225打って完済をもくろみましたが、最
終Gはまさか2・4・6・8フレの左レーン
でオープンと壊滅して終わってみれば136
の焼け野原。
理由として右レーンは2G目よりさらに中に
寄って正解でしたが、左レーンも同様に右へ
寄ったら入らず。
1G目から2G目は左右レーン共に少し中に
寄って正解でした。
ところが2G目から最終G、引き続き右レー
ンは中に寄るのが正解でしたが左レーンは中
に寄ったら地獄で外に出るのが正解でした。
終わってみれば最終Gは136、最低限プラ
スどころかアベ190キープラインの570
にも届かない548フィニッシュとなりまし
た。
ハマボール 今シーズン成績(8月31日)
48G9031 アベ190まで負債89
残り1ヶ月で負債は89、幸い新セッティン
グの具合も良さそうなので負債解消出来ずパ
ンクしたらハマボール引退の気持ちで投げた
いと思います。
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りますので、バナークリックのご協力を宜し
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続いての8月総評はラウワン横浜で行われて
いるヨコニシリーグ。
昨シーズンは700オーバー3発が効いて、
アベ210ラインのゼロハンキープで終了し
ましたが、今シーズンは2週目に687を打
った後はオイルが変わってなかなか正解を出
せずに8週終わってアベ203.2。
アベ210を超えている真鍋さんには逃げ切
られても、トータルピンで僅か1ピン差の一
雄さんにはなんとか先着したいところです。
この日8月28日はかつてのパートナー石井
さんとの対戦で投げ易かった事も幸いしてか
217−204−243の664で完封勝ち。
エースボールの74Dの番手選択に迷いまし
たが、表面を800番から2000番に上げ
たのが良かったようです。
中外のラインを使わずに板目真っすぐ投げて
3G保ったのは収穫でした。
石井さんといえば、ハマボールでのボウリン
グがつまらないのはパートナー不在が多分に
影響しております。
ヒサカプロショップ杯も復活せず、石井さん
が来年ハマボールの会員を更新しないような
らちょっと自分も考えたいですね。
ハマボールはさておき、ヨコニシリーグの対
戦は残り2週でポイント争いは3P差の4位。
エースボールの74Dとカバーボールはヒサ
カプロショップにメンテで出しており、ラウ
ワンへ行く前に引き取る予定。
楽しみですね。
ヨコニシリーグ 今シーズン成績 第8週
24G 4876 アベ203.2
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↓↓↓
一度ブログの更新が滞るときっかけが必要と
なります。
8月も終わりますので月末を機に書いていき
たいと思います。
スポルト八景では8月26日のヒサカプロシ
ョップ杯が8月最後の投球となりました。
レーンコンディション変更直後は24.61
5mlに苦戦しましたが、8月17日のお盆
トーナメントで872を打った事で今シーズ
ン最大164迄沈んだ負債も完済しました。
ここ2戦は797・757と2戦マイナスで
再び負債とはなりましたが、▲29ではまだ
まだワンチャンスです。
今シーズンのセンターハンデは6ですが、ヒ
サカプロショップ杯限定ハンデは21と恵ま
れているのでチャンスでしたが、先月はナシ
ョナルキャプテン佐々木智之インストラクタ
ー、今月は今季プロテストで惜しかった梅木
さん(0ハンで今大会優勝)が同ボックスに
入られたので、スコアを伸ばしきれませんで
した。
スコアを伸ばしきれなかった理由として佐々
木智之インストラクターや梅木さんが投げた
事によるレーン変化が、自分のレパートリー
では対応出来ませんでした。
佐々木智之インストラクターや梅木さんとい
ったレベルの高い方と同ボックスで4G投げ
られるというのは大変貴重であり楽しかった
ですが、今後はスコアも結果を残せるように
なりたいですね。
9月は土曜日が5回あり、5大会に出場予定
ですが、昨シーズンに続いてのアベ200キ
ープを目指したいと思います。
スポルト八景 今シーズン成績(8月26日)
36G7171 アベ199.2(▲29)
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7月が終わり、ハマボールの7月〜9月シー
ズンも三分の一が終了しました。
開幕戦のボールメイトリーグ第9週と続くヒ
サカプロショップ杯はプラスで終わりました
が、ヒサカプロショップ杯休止の悲報を聞い
てリズムが崩れたか、はたまた慣れぬ朝イチ
レーンの洗礼を受けましたかダブルストーナ
メントでは6の字でチームは先々月に続いて
シンガリ負け。
火曜トーナメントではちょいマイナスに抑え
たことで展開恵まれ準優勝しましたが、肝心
のボールメイトリーグは終盤3試合で2ゲー
ムしか獲得できない地獄モード。
特に最終週は167−138−163の46
8では打つ手無しの完封負け。
結局7月は23Gで4271、アベ185.
7ではアベ200どころかシルバースターボ
ウラーのアベ190にも99ピン足りません。
8月は25G投球予定なので単月アベ200
を目標に負債を返済したいと思います。
8月の第一戦は火曜トーナメントです。
スーパーエースの74Dはスポルト八景だけ
でなくラウワン横浜でも活躍していますが、
メンテ直後でこそのボールのようで、ショッ
パイハマボールのノーメンテレーンではやや
難しい様子。
そこで74Dの長所を活かしつつ8ポンドコ
アの行き脚を持つ74Dエイトソリッドをラ
ウワン大師のロッカーから持ってきました。
ハマボールのエース、アブソリューションエ
イトとは用途が異なるのでダブルエースとし
て期待します。
練習ボールを投げた感じではアブソリューシ
ョンエイトをサラッと行かせるのが良さそう
ですが、10本倒れるか微妙なところ。
1G目、2フレでテンピンタップをカバーミ
スして再び7フレでテンピンタップの大ピン
チ、これをカバーしてピンチ脱出しましたが
このままではジリ貧と判断して8フレから7
4Dエイトソリッドに交代。
ところが9フレ10フレとスプリットオープ
ンでこのゲーム162。
2G目、活路を中に求めた結果ダブルスター
トし3フレはササってスプリットも5フレ6
フレで再びダブりました。
7フレ以降は防戦となりましたが、カウント
ダウンも最小限に抑え202。
8フレ10フレの5番残りを見て、中を絞る
よりは外から入射角を出した方が良いと判断
した結果、3G目は
左レーン 右足30枚目 74Dを縦リリー
スで12枚目真っすぐ
右レーン 右足15枚目 アブソリューショ
ンエイトを横リリースで5枚目真っすぐ
ここまで2Gの内容から左レーンと右レーン
では全く別物という回答にしました。
後は欲を出さずにここまで2Gの負債36を
増やさないよう、あわよくば減らせるように
丁寧に投げた結果8フレまでストライクが切
れませんでした。
9フレはこれを取ればナインコールという欲
が少し出たのか、惜しくも5番ピンが残りま
したがきっちりとカバー。
10フレを残すのみとなりましたので、トッ
プ目のスコアが650台後半だったのを見て
自分の2G終了時点のハンデ込388から逆
算します。
マークがつけば260台なのでハンデ込で6
60に届くので当選確実、仮に9ミスでは2
57にハンデ12を足して388+257+
12=657、トップは656だった気がし
ましたので間に合うかと思いますが、一の位
が8か9なら届かないのでまずはマークをつ
けて当選確実にしたいところです。
10フレ一投目、勝負の一投は!テンピンタ
ップかと思ったワンテンポ後に左からピンが
転がってきたのが届いてテンピンが倒れまし
た。
勝負に勝ってノープレッシャーで投じた二投
目三投目もストライクで久しぶりの準パー2
79、トータル643+ハンデ36で679
は優勝となりました。
3G目、上手く行ったとはいえ左右でボール
が違う、立ち位置が15枚違う、リリースも
縦横違う、これだけ読み取らないと正解にな
らないレーンで大会やってはダメだと思いま
す。
優勝の記念撮影も苦い表情です。
最後にどうしてもこれは書いておきたいセン
ターに対する苦言を。
大会中に他レーンの選手が、リリースの指が
抜けなかったのかボールに腕を持って行かれ
て横転しました。
他の参加選手が横転した選手の安全確認を行
う中、ハマボールの立ち番スタッフは3人い
ましたがボーッと見ているだけ。
ボーッと見ていないで行け、とスタッフを促
し一人のスタッフが横転した選手に寄りまし
たが正直動きが緩慢でした。
ラウワンの接客品質は「安かろうそれなりだ
ろう」は否めませんが、名門ハマボールの接
客品質がこれでは正直ラウワン以下です
「高かろうそれなりだろう」なら救いはあり
ますが「高かろうショッパかろう」のハマボ
ール。
大逆転勝利を収めましたが後味の悪い一戦で
した。
ハマボール 今シーズン成績(8月 1日)
26G4914 アベ190まで負債26
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
くお願いします!
↓↓↓
今回は自分のボウリングよりも表彰式後に衝
撃を受けた事を記事にしたいと思います。
というのも長年続いていたヒサカプロショッ
プ杯の開催が今回を以て最終回と発表されま
した。
抽選賞でボール提供、センターハンデが無く
てもプロショップ杯ハンデ適用という事で会
員外からも参加するハマボールナンバーワン
人気コンテンツが最終回というのですから驚
きです。
当事者しか分からない何かはあるかと思いま
すが、長年のスポンサーが提供を降りるとい
う事がどれだけ重いか昨今のハマボールでは
理解できない、ショッパさなのでしょう。
それでも個人的に耐性が出来ているのは2年
前の「ラウワン横浜の乱」を経験したからで
しょうか、あの時もショッパかったですね。
自分のボウリングですが、大会前にスポルト
八景のダブルストーナメントで優勝した安藤
さんと記念撮影。
安藤さんが持っているボールは1年前に自分
が抽選賞で当たったボールで、自分はABS
のボールしか投げないこともあり、パーフェ
クトを出した時の記念大会で協賛として出そ
うとプロショップでキープしてもらっていま
した。
今回、スポルト八景のダブルストーナメント
を優勝することが出来、ある意味自分がパー
フェクトを出すより難易度が高い優勝だった
なぁと思い、栄誉を称えダブルスを組んだ安
藤さんにボールをプレゼントに至りました。
その際に先日の山本勲プロのアドバイスを基
に74Dの表面を変えようと思い、
?500番
?1000番
?500番から1000番への2段
三択を榎本店長へ相談したところ、榎本店長
の出した答えは三択に無い800番との事。
アドバイスを受け入れ、74Dの表面を80
0番にメンテしていただき大会へ。
1G目、10枚目真っすぐをストレス無く投
げられた事が幸いしたか、7フレ迄で6スト
ライクと好発進。
8フレのアクシデントなスプリットもナイス
メイクで終わってみればノーミス237。
2G目はスタートで3・10番のベビースプ
リットを取れず、続く2フレでテンピンカバ
ーをミスと連続オープンも直後ターキーで負
債を埋めて194。
3G目、スタートで3・10番のベビースプ
リットを取れず、続く2フレを3・6番のチ
ョップと連続オープンはまるで2G目の再現
となりましたが、3フレのストライクでここ
も再現できるか?と思ったら4フレはセブン
ピンに届かずダブルならずのスペア。
しかし5・6フレのダブルと9・10フレの
オールウェイで205迄押し上げに成功。
最終Gはターキースタートで期待が持てまし
たが、4フレは返しの4・7番を取りに行っ
た際に違和感が有り投げミス。
どうやら朝からバタバタ動いてきた疲れが出
たようです。
5フレ6フレ7フレと防戦一方だったものの
最後の力を振り絞って9フレ10フレ一投目
でダブって211。
237−194−205−211で847に
ハンデ14×4を加えて903、一人930
台で上がっている人を見ているのでトップ目
はありませんが、上位入賞のチャンスは残し
て後続を待ちます。
結果、その後二人に交わされてさらにもう一
人に交わされる寸前でしたが同ピンゴールで
ハンデ分粘り勝ちし先月に続いての「伝統芸」
四位入賞でした。
先発した74D1号が四ゲーム完投し、ライ
ンもそんなに変えなくて投げられ、テンピン
タップも一回のみと好内容でした。
2G目と3G目の出だしを上手く出ていれば
優勝まであったかも知れませんが、スコアも
47貯金が出来て四位入賞出来たのですから
充分です。
八月の公認大会が発表になりましたが、ヒサ
カプロショップ杯の表示は無く、代替大会の
開催も無く涼しい顔に伺えます。
スターボウラーの規定G数は65ですから、
今の予定Gではあと13G以上投げる必要が
あります。
ヒサカプロショップ杯の終了は規定G数到達
に向けても痛手ですが、さてどうしたもので
しょう。
何はともあれ、長年提供を務めて下さった日
坂プロショップには感謝すると共に榎本店長
が唯一投球する貴重な機会が無くなってしま
いましたので、プロショップリーグの創設を
期待したいと思います。
ハマボール 今シーズン成績(7月 9日)
7G1461 アベ200キープ貯金61
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
くお願いします!
↓↓↓
4月〜6月シーズンはアベ192ということ
で無事シルバースターボウラーをキープとな
りました。
レーンコンディションも変更されますが、万
全を期して新シーズン初戦の前日に珍しく練
習に来ました。
投げた感想はハマボール史上最オイリー!
今回前日練習に来た理由は41F×22.9
5mlの関係性を見るため。
ここ2年間のレーンコンディション表は保存
していますが、オイル総量22.95mlと
いうのは過去最高値を1ml近く更新する値
です。
であるにもかかわらず、プロのコメントが
「前回より球種に限らず曲がりを大きく感じ
やすいレーンとなっております。引き立て時
でも球の動きが大人しいものを用意するとよ
いでしょう。夕方以降に投球する場合には転
がりの強い球が必要になりそうです。」だそ
うです。
自分はハマボール史上最オイリーで夜に投げ
てもオイルを感じそう、とプロと相反する感
想なのでどうでしょうか。
実際エースボールの74D1号を比較対象と
すれば、前シーズンなら表面3000番でも
15枚目−10枚目より中を使わないとなら
なかったのが、新シーズンでは5枚目真っす
ぐでもスピードを落とさないとシンドイです。
これがたまたま水曜日の18番レーンの稼働
が夜迄稼働がスカスカだったのでオイル感が
あったのか、木曜日の9番レーンでも同様に
オイル感があるのかさてどうでしょう。
結果は3G目でテンピンタップ6回というシ
ンドイ展開の中、1G目211−2G目21
4−最終G189の合計614で上がって来
ました。
シンドイ中で1G目と2G目はターキー&ダ
ブル、最終Gもダブル&ダブルとソコソコス
トライクは来ていました。
リーグ戦終了後、隣ボックスの山本勲プロに
テンピンタップについて見解を伺ったところ
74Dの3000番では当たりが弱いからテ
ンピンタップするという解説をいただきまし
た。
表面1000番で投げるだけ投げて、美味し
く無くなったら素直にリアクティブ投げると
いうのがスコアアップの近道だそうです。
ちなみに最終G、10フレでワンマークリー
ドしていて結果はテンピンタップ。
カバーミスしてぐあぁぁぁと思っていたら、
相手に自力勝利チャンスが移った10フレは
奇しくもテンピンタップ。
そしてカバーミスという泥仕合でタナボタ勝
利しました。
残り3週、ポイント&アベレージの2位を目
指して頑張りましょう。
ハマボール 今シーズン成績(7月 6日)
3G 614 アベ200キープ貯金14
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
4月〜6月シーズンも終わり、7月〜9月の
新シーズンに入りました。
7月〜9月のオフィシャルハンデも発表にな
り、ハンデ6はスポルト八景自己初のシング
ル入りです。
ハンデ6では入賞が厳しくなりましたが、今
シーズンも頑張りましょう。
オフィシャルハンデの発表と共に新レーンコ
ンディションも発表されましたが、43Fは
ともかく24.615mlがクセモノですね。
練習ボールを投げてみましたが、エースの7
4Dにはちょっとオイルが厚い気がします。
1G目、スタートで6・10番のイージーカ
バーをイージーミスして流れが腐りました。
終わってみればストライクゼロの5オープン
で133、とはいえ1G目の途中で「あぁ、
前シーズンと同じように投げたらダメなんだ
な」と踏ん切りがつきました。
2G目からはハマやラウワン横浜ではちょっ
と強く感じて3000番をかけたミシックジ
ャッカルでしたが、八景で出番があるかと持
ってきたら、いきなり出番です。
2G目は見事ノーミスの222、3G目は1
スプリット1ミスあったもののダボとパンチ
アウトで190。
最終Gはダボスタートも4フレのセブンテン
で狂いだし6フレでノーヘッド、9フレのB
IG5もあって160終了、この日は結局1
33−222−190−160で705に終
わりました。
来週のダブルストーナメントの時は74Dと
ミシックジャッカルを少し曇らせて様子をみ
ましょう。
スポルト八景 今シーズン成績(7月1日)
4G705 アベ176.2(▲95)
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↓↓↓
今週からヨコニシリーグは新シーズンです。
昨シーズンは700台を3本記録したことも
ありアベ210オーバーをキープ出来ました
が、活躍したミシックジャッカルが最近はな
かなかフィット出来ません。
オイルが変わった事による影響もあるかと思
いますが、何より膝の具合が芳しくないので
投球の安定性を欠いているようです。
ミシックジャッカルを曇らせて練習ボールを
投げてみましたが、どうやら正解ではなかっ
たようで先発は74Dエイトパールに。
ところが1G目、2フレ3フレとササって連
続スプリットオープン。
6フレ7フレのワンダボで負債をひとつ埋め
ましたが、このゲーム178。
2G目で少しリリースを変えたことが幸いし
たか3フレ4フレでダブった上に6フレから
フォース。
10フレで突き抜ければノーミス250台が
見えましたが、気持ちが強く入ってしまった
か結果は4番9番のスプリットオープンで2
23、大きく伸ばせるチャンスが1G目の負
債返済に留まりました。
最終G、スタートで3番6番のチョップオー
プンを出して完全に流れを失ったか8フレ迄
ストライクゼロ。
一方、ここまで2G良いところ無しの石井さ
んが最終G8フレ迄オールストライク。
9フレを前に真鍋さんが煽りのマイクコール
をかけた事がプレッシャーとなったか、投げ
た瞬間裏行きの失投で9発目ならず。
自分も3G766打った時、ストライク連発
していたところに真鍋さんがボックス後ろへ
見に来た瞬間にミスりましたが何か念が働い
ているかもしれませんね(笑)
石井さんのストライクが止まった瞬間によう
やくこちらにストライクが1個来ましたが、
このゲームはノーダボツーミスで169。
この日、178−223−169で570。
この日唯一の四人ボックスの四着ということ
も有り、獲得2ポイントは参加者のワースト。
今日の敗因は2G目10フレのスプリットオ
ープン、あそこを250台とまでは言わずと
もノーミスで最終Gを迎えるのとオープンで
迎えるのとでは天と地の違いでしょう。
そこで最終G1フレでイージーオープン出し
てはジエンドですね。
まぁあせらず行きましょう。
ヨコニシリーグ 今シーズン成績 第1週
3G 570 ゼロハンまであと60
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4月〜6月シーズンのここまで48G969
0で今大会は最終戦、アベ200に向けて貯
金は90あります。
先月のヒサカプロショップ杯はメガネを忘れ
た事が災いしてか良いところ無く683に終
わりましたが、今回は忘れずにメガネをかけ
てきました。
6人ボックスの投球では74D2号の一球だ
けでは後半戦が厳しいので、今回はギアゴリ
アテを4穴化しました。
先発は予定通り74D2号。
1G目、4フレの5・6番スプリットだけな
らまだしも8フレの7・8番スプリットは日
頃見られない不運なスプリットで2オープン
ありましたが、ダブル&ターキー、10フレ
のパンチアウトで212に押し上げました。
2G目は3フレでテンピンカバーを外します
が、7フレから展開がハマりオールウェイで
227。
ヒサカプロショップ杯ハンデが23あるので
ここまで2G485。
3G目も5フレ迄でワンダボを含む3ストラ
イクが来ていましたが、6フレのスプリット
オープンは自分的には上手く投げられた一投。
7フレ以降もストライクの匂いを感じず、9
フレのベビースプリットを外して182止ま
り。
最終Gはラインチェンジかボールチェンジか
何か味変が必要な局面。
折角4穴化ギアゴリアテを持って来たのです
から最終Gは4穴化ギアゴリアテにボールチ
ェンジです。
1フレのストライクが裏ストライクだった印
象が残り、中ラインを求めた2フレと3フレ
はスプリットオープン。
ここで開き直って外ラインを求めたことが幸
いしたか6フレからフォースで負債解消して
このゲーム203、212−227−182
−203で824にハンデ23×4で916。
今回の優勝スコアが960台だったようなの
で、3G目6フレのスプリットオープンで的
確にボールチェンジが出来ていたら、そして
初めから外を投げられていれば、とタラレバ
ではありますが展開が向けばチャンスがあっ
たかも知れません。
今回のところは今シーズン200をキープ出
来たことだけでもヨシとしましょう。
スポルト八景 今シーズン成績(6月24日)
52G10514 アベ202.2(+114)
ハンデはきつくなりますが、来シーズンも頑
張りましょう。
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↓↓↓
6月15日のボールメイトリーグは可もなく
不可もなく何となく600で上がって来まし
た。
自分で手計算した集計が
ハマボール 今シーズン成績(6月15日)
60G 11705 アベ190キープ貯金
305
でしたが、ハマボールで集計データを見せて
もらうと61G11837になっていて、な
んで1G差が出ているのかと思ったら、5月
2日の火曜トーナメントで1G途中にリタイ
アしたものをカウントされたようです。
10フレ迄投げ切らなければカウントされな
いと思ったら5フレを超えるとカウントされ
るようです。
ノーメンテレーン対策で深手を負う前に「見」
戦法を使いましたが、結果シーズン終盤で貯
金があったので多少傷が深くても3G完走し
た方が良かったですね。
6月25日のボウリングメーカー杯は出場し
ないので、スターボウラー規定65Gに届か
せるにはボールメイトリーグ残り2週6Gは
必須となりました。
膝の具合は良くありませんが、無事故完走と
したいものです。
痛みだけなら以前ソプラティコで投げていた
時やラウワン横浜で投げていた時の方が痛か
ったですが、現在半月板が破れているそうで
立ち上がるのに苦労しています。
ステロイド打って治まればヨシなのか、それ
とも半月板損傷は治らないので手術した方が
良いのか次回診察の際に確認しないといけま
せん。
さて、今日のリーグ戦のテーマは「74Dの
ポリッシュ化」がどう出るかです。
安定しているアブソリューションエイトを参
考にスーパーエースの74D1号も夜レーン
の戦力としたい。
そこでポリッシュ化です。
アブソリューションエイトに表面番手を近づ
けてカバーの差分で差別化を図ろうというも
のです。
その結果がこの通りです。
ポリッシュ化が失敗は失敗なのですが、それ
以前にまさかのスタート直後3連続カバーミ
スでオープンという大出遅れは悪夢というか。
それでも気があれば、途中でボールチェンジ
なり何か手を打っていたかと思いますがスコ
アを度外視して練習モードで3G完投してし
まいました。
ゲーム終了後に山本勲プロへ意見を伺って、
「74Dにポリッシュは合わない」「アブソ
リューションエイトは特別」という結論にな
りました。
6月29日は幸い、榎本店長の出勤日で自分
も出稼ぎが早番なので、早めに到着してヒサ
カプロショップで74Dの表面を1000番
ポリッシュから3000番ノンポリッシュ加
工をしていただこうと思います。
ハマボール集計データ 64G12284
6月29日ボールメイトリーグ第8週3Gを
446でシルバースターボウラー維持。
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↓↓↓
ヨコニシリーグ 今シーズン成績 全10週
30G 6359 ゼロハンキープ貯金59
前半15G3252 後半15G3107
ポイント部門 4位 アベレージ部門 1位
ハイゲーム部門1位 ハイシリーズ部門1位
最終週のポジションマッチは今月のハマボー
ルダブルストーナメントを制した鴫原母子対
ハマボールダブルストーナメント2回優勝の
石井&鈴木組という対決になりました。
とはいえ、4位の自分には優勝チャンスが無
くなっていたので石井さんのヨコニシリーグ
初優勝へアシストしたかったのですが、1位
の鴫原母がハンデ43からのオール200U
P、3位の鴫原子がスクラッチ700オーバ
ーを打って、終わってみれば鴫原母子のワン
ツーフィニッシュで終了、石井さんは3位・
自分は4位キープでした。
自分的には第7週から3戦マイナスとなりま
したが、最終週で667と復調しました。
第6週のノーメンテは参考外ですが、第5週
迄のオイル感はミシックジャッカルとマッチ
していましたが、第7週あたりからオイルを
変えた模様でミシックジャッカルでは強すぎ
る印象があります。
比較的おとなしめの74Dエイトパールは4
穴化した際にラウワン川崎大師へ持って行く
前のテスト登板で結果を出したのでラウワン
横浜のエースへ昇格しました。
本日6月26日より第19回ヨコニシリーグ
が開幕となりますが、前シリーズ同様ゼロハ
ンラインのアベ210を目標に投げたいと思
います。
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スポルト八景 今シーズン成績(6月03日)
44G 8861 アベ201.4(+61)
4月はヒサカプロショップ杯優勝をはじめ5
大会好成績でアベ210を超える大活躍でし
たが、5月は前回優勝者として参加したヒサ
カプロショップ杯で眼鏡を忘れるアクシデン
トが影響し4G683とブレーキ。
これが影響して6月3日までのトータル44
Gでアベ201.4と前月より下がってしま
いましたが何とかプラスは維持したいところ
です。
ダブルストーナメントは今シーズンここまで
3戦行われていずれもプラスで締めています。
入賞に絡むかどうかはパートナーのデキや他
選手が打つか打たないかを含めて展開次第で
すが、少なくとも自分はプラスを打って、来
週の今シーズン最終戦・ヒサカプロショップ
杯を前に貯金を少しでも増やしておきたいで
す。
この日はボールメンテナンスによる入れ替え
中の影響で在庫ボールは4穴化済の74D2
号と3穴のギアゴリアテ、ブルードット1号
のみ。
とはいえその日その時で最善手が変わるハマ
ボールと異なりスポルト八景夜の大会前には
レーンメンテが入るので、先発する74D2
号の計算が立ちます。
未4穴化のギアゴリアテより4穴化済の74
D2号で行けるところまで行ってもらいまし
ょう。
1G目、ストライクスタート後の2フレは3
・6番残りの返しをミス投球でオープン。
イージーオープンに気合が入ったか、3フレ
から4連発&ダブル。
240台迄見えた10フレはまさかの5本ス
プリット、返しは3番ピンが見事7番ピンに
ヒットしたものの9番が残りメイクならず2
07。
2G目、2フレ3フレでダブったものの4フ
レの3・6・10番ノータッチオープンは1
G目2フレのイージーオープンと同じく外ミ
スでガターへ落としてしまいました。
1G目はイージーオープンの直後に発奮しま
してストライクが重なりましたが、2G目の
イージーオープン直後はこのゲーム初のテン
ピンタップ。
イヤな予感がした、という事は気持ちで負け
ていたかテンピンカバーを外して連続オープ
ン.
続く6フレはまたしてもテンピンタップで大
ピンチは続きます。
ピンチは自力で脱出しないといけません、歯
を食いしばってテンピンをカバー。
ピンチは脱出出来ましたがその後ストライク
は重ならず、このゲーム178。
これ迄2Gは5枚目を投げていましたが、3
G目を境に10枚目へ寄ってみて、加えて回
転の軸も少し変えてみました。
3G目、このカンが当たり2フレからの4連
発と9フレからの4連発でノーミス244。
3G終わってチーム合計は100弱のプラス、
上位陣の動向は見えませんが少なくともボッ
クス近隣の中で打っているチームは見当たら
ないので、最終Gでタレなければ入賞はあり
そうな感じ。
最終G、4フレで不運な4・9番スプリット
でオープンとしてしまいましたが、6フレか
らのターキーで負債を挽回し、10フレ三投
目は6本カウントで測ったような200ちょ
うど。
驚きはパートナーの安藤さんが神がかりな裏
ストライクを連発し、ノーミス222。
ハンデ32持ちの安藤さんを考えれば「一世
一代の大捲り」が重要な局面で発生しました。
自分はトータル829でハンデ16×4を加
えて893、チーム合計1765で表彰式を
待ちます。
1位1800ピンとか言うなよ…と願ってい
たら「1765ピン安藤さん鈴木さんペア」
と自分たちの名前が呼ばれました。
先々月にヒサカプロショップ杯を優勝した時
は「一世一代」と思いましたが、ダブルスト
ーナメントを優勝できたのは相手のあること
ですからまさに奇跡です。
来シーズンはシングルハンデ濃厚なのでハン
デ16で投げられるのは今回が最後(来週の
ヒサカプロショップ杯はプロショップ杯ハン
デ)でしたので一発大仕事になりました。
日曜日のヒサカプロショップ杯にて踏み込ん
で投げた影響で痛めた左膝の具合は最悪で次
回診察日まで耐える日々ですが、目先のボウ
リングは案外ムダな力を使わずに効率が良か
ったのかも知れません。
スポルト八景 今シーズン成績(6月17日)
48G 9690 アベ201.9(+90)
]]>
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↓↓↓
6月8日のボールメイトリーグ第5週は池上
徹プロとの対戦で1G目205、2G目17
6と連敗して2週連続完封負けの大ピンチで
したが、最終Gで225の大捲りを打ってト
ータル606+ハンデ9×3で逆転勝利。
プルーフソリッド・ピュアライズナノデス7
4D1号を4穴化しましたが、今大会を前に
オーソリティーパール15ポンドとアブソリ
ューションエイトを4穴化しました。
大会前にオーソリティーパール15ポンドと
アブソリューションエイトを試し投げしてみ
ましたが、アブソリューションエイトは外が
使えた事に驚きました。
6月8日のボールメイトリーグ第5週でプル
ーフソリッドと74D1号を投げた時は15
枚目真っすぐ、15枚目から10枚目といっ
た中絞りラインでしたが、アブソリューショ
ンエイトは夜でも大外真っすぐが投げられる
のは正に理想です。
練習ボールでアブソリューションエイトとプ
ルーフソリッドを投げ比べてみて、プルーフ
ソリッドは少し難しそうでしたが、アブソリ
ューションエイトの負担が少しでも軽くなれ
ばという思いでプルーフソリッドを先発に。
ところが、1G目の1フレと3フレでオープ
ンを出したところで早々とアブソリューショ
ンエイトに交代。
5フレの9本カウントの際に左右のレーン差
を読み切り6フレから7発続いて出遅れを取
り戻し222まで伸ばしました。
2G目は4フレからの4連発で226。
3G目はスタートからの4連発で先制し、8
フレから再び4連発で257。
3G終了時点で705にハンデ16×3を加
えて753、同ボックスの一雄さんがハンデ
込752とマッチレースの様相。
ところが最終G、スタートで9番10番とい
うスプリットを出したものの執念のスプリッ
トメイク。
しかし、この9番10番スプリットは助かっ
ただけで無く危険信号を読み取らなければな
りませんでした。
3フレは6番7番のスプリットでこれは流石
に拾えずオープンとすると、続く4フレでス
キが出来たか9番シングルピンをイージーミ
スで連続オープン。
ここでアブソリューションエイトから74D
1号へ交代したものの、劣勢を挽回するには
至らず8フレでもう一つオープンを出し、ノ
ーダボ3ミスで157。
今後の課題としてやはり最終Gで止まってし
まった事ですが、4穴化した事でフォームも
変化しましたが負担が大きいのか最終Gはバ
テてしまいました。
特に踏み込んでいる分左膝への負荷は大きい
ようで、半月板が破けている身としてはあま
り無理は出来ません。
3G終了時点で50ピン以上離していた後続
に喰われて4位に転落してしまいましたが、
これはある意味伝統芸(笑)
先日のダブルストーナメントのハイゲーム褒
賞200円にはかなり反響がありましたが、
今回は2000円のプロショップ券。
これがヒサカプロショップの心意気です。
ちなみに同ボックスで競っていた一雄さんは
最終Gはノーダボワンミスで伸びずトータル
950台で終了。
後続を待っていましたが、追い込んできた選
手が最終フレームでダブれば逆転の局面でダ
ブられて1マーク差の準優勝でした。
ちなみに優勝選手はハンデ30持っていまし
たが、最終Gはノーミス220台。
一雄さんに勝たせてあげたかったですが、残
念ながら運がありませんでした。
ハマボール 今シーズン成績(6月11日)
57G 11105 アベ190キープ貯金
275
ボールメイトリーグが今月あと三回あるので
欠場さえしなければ、規定G数に届いてシル
バースターボウラーの座は守れそうです。
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↓↓↓
6月1日のボールメイトリーグ第4週は当初
メーク相手でしたが、先週から新加入選手が
一人入った事でメーク枠が埋まり、メーク相
手に完封勝ちの予定が新加入選手に完封負け
を喰らいました。
どうもハマボールのしょっぱさとは最近歯車
が合いません。
ダブルストーナメントは先月朝開催の罠には
まりコンビを最下位に落としてしまいました
が、さて今月はどうでしょう。
ダブルストーナメントは祝日の朝開催もしく
は金曜の夜開催でしたが、今回は第1日曜の
夜開催ということで、朝開催でドリンク杯が
行われた後の開催です。
先発は4穴グラスプ?、1G目2フレでノー
ヘッドオープンを出してから攻めきれず、4
フレ5フレで3・6番、9フレで3・6・9
・10番残りとライン合わず。
10フレでダブって負債を少し埋めてこのゲ
ーム178。
2G目、3フレでスプリットオープンを出し
てもう一発オープンが出たら終わりだなと思
っていたら、5フレで3・10番のスプリッ
トオープンでジエンド。
6フレから4穴アキュロード3にスイッチし
ますが、劣勢を跳ね返せず9フレでスプリッ
トオープンが出て、このゲーム152。
3G目も見せ場無くノーダボツーミスの17
1でしたが、3G目の終盤で気づいたのがリ
リースポイントが前日のスポルト八景のポイ
ントで投げていたこと。
大会前にレーンメンテをしっかりやっている
スポルト八景のコンディションと朝メンテし
っぱなしの使い込まれたハマボールのコンデ
ィションを同じに考えて良いわけがありませ
ん。
最終G、今回から4穴化した74D1号がテ
スト登板しました。
当たりの強さに定評の有る74Dはハマボー
ルの夜レーンでは暴れてしまいなかなか使い
どころがありませんでした。
今回4穴化したことで動きが落ち着き、20
枚目−15枚目というラインでもしっかり戻
って来て長距離砲の7連発。
8フレはピンアクションがテンピンに絡まず
回ってしまいタップしましたが無事カバーし
9フレは再びストライク。
ノーミス250UPで締められれば良かった
のですが、10フレは5・9番という絶好の
外しごろを案の定9番ノータッチで247。
178−152−171−247の748、
3G終了時点では700に届くか微妙でした
が最小限の被害で済みました。
チームとしても3G目迄は見せ場無しでした
が、最終Gのストライクラッシュにパートナ
ーも呼応したかのように222で上がって来
たので合計469はチームハイゲーム賞を獲
得しました。
表彰で受け取ったチームハイゲーム賞の封筒
を開けたらかつて無い衝撃を受けました。
入っていたのは100円券が2枚。
3400円の参加費で褒賞が200円。
参加費が2000円以下の安価で参加者が少
なかった時のラウワンでも褒賞200円は1
回もありません。
ハマボールしょっぱさ極まれりです。
ハマボール 今シーズン成績(6月04日)
50G 9637 アベ190キープ貯金137
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↓↓↓
先週から導入した4穴ボールに手応えがあっ
たのでアキュロード3に続いてプルーフソリ
ッドも4穴化しました。
プルーフソリッドはハマボールの夜レーンで
2000番では噛み過ぎというか、手前で喰
われる感があったので、自分で少し4000
番を擦ってみていたところでの4穴化です。
先に行かせたいセッティングで4穴がどうマ
ッチするか楽しみです。
練習ボールでは15枚目−10枚目が良さそ
うでしたが、やや抜ける感というか4000
番はやり過ぎたかなぁと感じました。
今回の対戦相手が先投げしていたので一人ボ
ックスでしたが、奇しくもゲストの池上徹プ
ロのところも一人だったので、ゲストプロが
一人で投げても…ということで自分のボック
スに入っていただきました。
奇しくもといえば、池上徹プロは最内1・2
番レーンに入れられる率が高く、クセ強の1
・2番レーンでヒイヒイ言いながら投げられ
ています。
そして今回のレーンも1・2番です。
1G目、ダブルスタートで好発進もつかの間、
4フレはBIG5で打つ手無しのオープン。
6フレは3・6・10番残り、8フレは3・
6・9・10番残りとピンチでしたがナイス
カバー。
これまでハマボールのカバーボールはアキュ
スペアでしたが、ハマボールの夜はテンピン
カバーがキレたりキレなかったりと不安定で
した。
そこでスポルト八景に置いていたブルードッ
トと先週入れ替えてから安定しました。
10フレは6フレ・8フレの結果を踏まえて
の考えどころでしたが、5枚入った20枚目
−15枚目にしたところ正解が出てパンチア
ウトでこのゲーム198。
2G目は左レーン15枚目−10枚目、右レ
ーン20枚目−15枚目と5枚差分を出した
ところ2フレから4連発と7フレ8フレのダ
ブルと好気配。
ところが9フレはしっかり投げてポケットに
入ったように見えましたが結果は7番9番の
スプリットでオープン。
10フレは9本スペアから三投目ストライク
でこのゲーム222。
最終G、左レーンと右レーンの5枚差分も無
くどちらも20枚目−15枚目。
ところが、中でオイルがあるはずも売り切れ
気配。
問題は20枚目−15枚目の先、25枚目−
20枚目迄行っても良いかという選択。
3・4フレと6・7フレでダブりましたが、
ここが売り切れで8フレはスペア出来たもの
の一投目は2・4・5・7番残り。
9フレは中にササリ4・6・7番の平行スプ
リットでオープン。
10フレは一投目こそストライクも2フレで
6・7・10番のスプリット、三投目で二本
取って199終了。
そういえば三月のヒサカプロショップ杯を優
勝した時がこの1・2番レーン。
20枚目−15枚目の先は窮屈になるので、
先発のオーソリティーパール15ポンドから
アブソリューションエイトにスイッチして外
を投げたら5連発して逆転しました。
VAL角0ということで20枚目−15枚目
より中に入るとボールの動きとして流石に厳
しいということでしょう。
198−222−199の619でプラス終
了でしたが、投球終了後は池上プロを証人に
小林スタッフへ愚痴まくり。
「20枚目−15枚目投げてオイルが無くな
るとはどれだけオイル無いのよ〜?」
「ジャストで入って7番9番スプリットって
何?スタッフも苦笑いしていましたが、この
話を聞いた榎本店長が笑いながら「プラス打
って何文句言ってるんですか、ボール変えれ
ば良いだけでしょう。」まぁその通りなんで
すけどね(笑)
ハマボール 今シーズン成績(5月25日)
43G 8346 アベ200迄あと254
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
くお願いします!
↓↓↓
絶好調のスポルト八景やラウワン横浜に加え
てラウワン川崎大師の大会でもプラスフィニ
ッシュとボウリングを楽しんでいますが…。
5月11日 ボールメイトリーグ第1週
247−192−187 626
5月14日 ヒサカプロショップ杯
206−169−200−144 719
今始まった話ではありませんが荒れたレーン
に手を焼いています。
以前、水曜リーグ発足時に水曜リーグは1ボ
ックス2000円のレーンメンテ代を課金し
てメンテしたてのレーンで投げられることに
会員間でも賛否が問われましたが、ボールメ
イトリーグは1ボックス2人で投げているの
で1人あたり1000円の負担となってしま
う事やゲストプロの山本勲プロに相談した結
果、無課金ノーメンテの道を選んだ経緯があ
ります。
無課金ノーメンテレーンの手前で喰われる対
策に一策を講じたのが、先日プラグをしたア
キュロード3に人差し指用の穴を開けたこと
です。
頭に来て上から投げられるように(笑)はと
もかく、回転軸を変える・サイドローテーシ
ョンという狙いがあります。
他所のプロショップなら「人差し指用の穴を
開けてください」などとったら頭オカシイ
んじゃねーの扱いでしょうが、無理難題な注
文を聞いてくれるのも榎本店長だからこそで
す。
練習ボールを投げてみましたが、従来よりも
横回転が入り先へ行く脚が出来て満足です。
1G目はスタートの出遅れを巻き返せず7フ
レと10フレで割れて152。
ここで心が折れてしまうところですが、回転
は良かったので目先を追わずにアキュロード
3を続投させます。
2G目、ターキースタートが直後の4フレ5
フレに連続スプリットオープンで貯金が消え
てしまいましたが6フレ7フレと9フレ10
フレ一投目の2ダブルで206。
最終G、2フレでテンピンカバーミスが出た
ものの4フレ5フレでダブって取り返しまし
た。
6フレはスプリットオープンでしたが、7フ
レから4発つながり形勢逆転でこのゲーム2
11、152−206−211で569。
1G目152の時点へは帰ろうか(苦笑)と
思ったものの17戻してマイナス31で済ん
だのは不幸中の幸い。
不幸中の幸いといえば15枚目−10枚目の
チョイ外のラインで3G投げきれたこと。
オイシイラインを見つけてもすぐ売り切れて
ブチ切れていましたがラインの寿命が延びる
ならそれこそ幸い。
正直今シーズンは気持ちも切れたのでアベ1
90を割らなければ良い位の気持ちで投げた
いと思います。
ハマボール 今シーズン成績(5月18日)
40G 7727 アベ200迄あと273
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
くお願いします!
↓↓↓
時間ギリギリにラウワン横浜へ到着するとメ
ンバーが集まっていて玉置プロはレーンに入
ってチェックしていて何やら様子がおかしい。
レーンチェックした玉置プロの診断はレーン
コンディションがガタガタ。
社員を呼んで分かった話ですが、メカニック
担当が休みのため日頃作業しない社員が見よ
う見まねでメンテマシンを動かしたとのこと。
気持ちは理解できますが、メンテマシンのオ
イルが噴出されていないらしく、既にレーン
がガタガタとのこと。
社員が申し訳なさそうに「引き直しますか?」
と聞いてきたので当然引き直しだろうと言い
ましたが、引き直しを待っても遅くなるから
このまま行こうという意見が採用されました。
練習ボールを投げてみると遅い。
ただし遅いとはいえ、どこのボウリング場と
は名指ししないものの前日のヒサカプロショ
ップ杯で投げたハウスボウラーとマイボウラ
ーと地区大会出場選手が投げた後でノーメン
テという遅いんだか伸びてるんだかバラつい
て腎臓が悪くなりそうな塩分濃度の高い、シ
ョッパイレーンと比較すれば、今回のラウワ
ンレーンはメンテマシンが入ったことで均一
に遅いといった印象。
練習ボールの感触から右はミシックジャッカ
ル、左は74Dエイトソリッドと初手から左
右レーンでボール違いという奇策です。
1G目、玉置プロのストライクラッシュにマ
ーク戦で5フレ迄ピッタリマークしてついて
行きました。
玉置プロが6フレもストライクに対して、自
分はやや投げ損ねたか6・10番残り。
2週前にもスタート直後から一雄さんと互い
に5連発で競り合ったものの6フレでテンピ
ンタップからカバーミスで置いて行かれて、
終わってみれば521という大惨事が頭をよ
ぎります。
今日の6フレは6・10番の返しをカバーし
て7・8・9フレと再びストライク。
準パーフェクトペースでしたが、10フレは
鬼門の2・4・5番を残してしまい5番のタ
ッチを気にして投げたら中が伸びていて2番
ノータッチ、これは一投目に2・4・5番を
残したのが悪い。
ワンミスありましたが、このゲーム241。
2G目も5連発スタートして6フレで6番が
残りました。
第5週は6発まで行きましたが、これで第1
・第3・第4に続いて今回第6も5発止まり、
6フレの山は難関です。
6フレは無事カバーしましたが7フレ以降雲
行きが怪しくなりノーミスでしのぐのが精一
杯な236。
最終Gは玉置プロとの対戦ですが、玉置プロ
もシビアなレーン状態をボールチェンジでし
のいでいます。
玉置プロはここまで2G259−225です
がハンデ(−10×2)込で464、自分は
ここまで2G241−236のゼロハンで4
77。
ここで玉置プロに勝てるようなら満点7Pゲ
ット、玉置プロ対戦で満点ゲットは激アツ。
最終G、スタートでダブったものの3フレ以
降は右レーンの4・6・8フレでストライク、
左レーンの3・5・7フレがスペア止まりの
厳しい展開。
何としてもストライクが欲しい9フレ、右レ
ーンでストライクが続いているミシックジャ
ッカルを一発勝負で左レーンにも投入します。
このギャンブルが成功して9フレストライク。
先の投球順だった玉置プロが10フレで重な
らなかったので228フィニッシュ、ハンデ
−10で218。
最終Gここまで右レーンは4回全てストライ
クが来ていますが、10フレ一投目も来れば
勝ち、来なければ負けの展開です。
ボールが手離れした瞬間に叫びます「魂のタ
ーン!」
結果はストライク、魂のターンはやはり違い
ますね(笑)
二投目三投目はセブンワンですが、このゲー
ム223でトータルピンもちょうど700で
玉置プロに勝利、リーグ戦ポイントを満点の
7Pをゲットしました。
前回の711に続いて今回も700で二週連
続、今シーズン三度目の700オーバー達成
となりました。
アベレージ部門は四週目、石井さんに23ピ
ン差迄迫られましたが、二週連続700オー
バー打ったことで283ピン差に広げました。
ポイントレースは逆に石井さんが1Pリード
していますが次回第7週は直接対決です。
ヨコニシリーグ 今シーズン成績 第6週
18G 3952 ゼロハンキープ貯金172
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
スポルト八景では全7シフト共通でGWトー
ナメントが開催されています。
賞品もりだくさんで上位褒賞はもちろん、飛
び賞や抽選賞も豪華な企画です。
GW期間中はスターボウラー料金が適用され
ない、というボウリング場に行くことも無い
ので、5月4日の回で投球しましたが202
−204−213−167で786でした。
74D2号が好調ですがメンテが行き届いた
レーンではウレタンで伸ばしてしまうので、
終盤をどうしのぐかが課題となっています。
この日、ヒサカプロショップに出していたギ
アゴリアテのセッティング変更が出来上がっ
て来ました。
ギアゴリアテは昨年の越智真南プロと仲良く
投げよう大会で961打って優勝した記念ボ
ールでしたが最近はフィーリングが合わなく
なってきていました。
榎本店長からはセッティング変更を止められ
ていましたが、先月のスポルト八景ヒサカプ
ロショップ杯を優勝した記念にセッティング
変更をお願いしたものです。
先月のSHB月例会はレーンコンディション
変更直後でバレていなかった展開を活かして
853+ハンデ16×4の917で2位に入
りましたが、1ヶ月経てばスポルト八景の強
者ボウラーにはバレているでしょうから、今
回は無欲で投げたいと思います。
SHB月例会の参加費は2900円ですが、
今月は誕生月につき800円でよろしいそう
で、ありがたいことです。
先発は74D2号ですが、1G目2G目とス
プリットオープンを2個ずつ出し175−1
70。
74D2号で外を投げている分にはそれほど
スプリットが出る球では無いですが、前日に
スプリットを12個も出すと折角最近好調だ
ったボウリングが腐ってしまったのは否めま
せん。
しかし、3G目から投入したギアゴリアテが
2フレからフォースと10フレ一二投目のダ
ブルでノーミス230、最終Gはスタートこ
そテンピンカバーミスがあったものの2フレ
3フレのダブルと5フレからの5連発で23
7、2G終了時点で345と出遅れていたの
が後半2Gで467と回復した事でトータル
812でプラスに持って行けました。
ギアゴリアテは特に変わったことをせず、外
のラインを投げられるか確認しましたが特に
問題は無く、逆に3G目の10フレ三投目に
中を突いたらノーヘッドになりました。
後半戦に中より外を突けるのは心強いです。
74D2号とギアゴリアテ、どちらも甲乙つ
け難いダブルエースなので前半2Gを74D
2号、後半2Gをギアゴリアテでゲームを組
み立ててみようと思います。
ちなみにこの日のSHB月例会、優勝スコア
が1092、5位入賞で962という事でス
ポルト八景の強者ボウラーにはやっぱりバレ
ていたようです。
スポルト八景 今シーズン成績(5月6日)
28G 5840 ゼロハンキープ迄40
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
前回の惨敗をふまえて、開始前にミシックジ
ャッカルの表面を箱出し1000番からアブ
ラロンで2000番と4000番をかけてみ
ました。
表面が小さい番手で噛む力が出るよりも、大
きい番手で先へ行かせたい狙いです。
一昨日のスポルト八景でフィニッシュを外に
抜くイメージで投げたところフォームの収ま
りが良かったのでフィニッシュの形にも注意
したいと思います。
本日の対戦は当初予定していた二人が欠場の
ため一人投球となるところでしたが、隣ボッ
クスの裕子さんも一人投球だったのでリーグ
戦の記録とは別にレーン移動してきてもらい
二人投球になりました。
先日2000番ポリッシュして当たりが弱く
感じた74Dエイトソリッドをスポルト八景
から異動してきたので練習ボールで投げてみ
ました。
ラウワン横浜のピンセッターとレーンコンデ
ィションであれば物足りなさは感じなかった
のでミシックジャッカルのリリーフとして活
躍しそうです。
1G目、ダブルスタートも3フレは2・8・
10番のスプリットでオープン、4フレでス
トライクとしたものの5フレで2・4・10
番のスプリットでオープン。
6フレでストライクが来たので7フレは考え
どころになりました。
3フレ5フレのスプリットオープンは共に左
レーンのもので、右レーンが2・4・6フレ
で完璧ストライクが出ているだけに左レーン
の7フレで三度スプリットオープンとなれば
左右のレーン差発生として手を打たねばなり
ません。
15枚目から必要以上に中へ入らず、手前を
飛ばすイメージで投じた一球はストライク!
最大のピンチを乗り越えると8フレ以降も全
てストライクでこのゲーム233。
2G目は2フレからの5連発と9フレ10フ
レ一投目のダブルで危なげなくノーミス24
5.
最終Gはスタートから6連発、7フレはこの
日初の右サイドのピン残りとなるテンピンタ
ップ。
前回テンピンタップを3回カバーミスしたこ
とからラウワン大師に置いていたブルードッ
ト2号を取って来ました。
ラウワン横浜はファールラインとボールリタ
ーンの間が短く、右レーンでは立ち位置がボ
ールリターンと接触してしまうので難しく、
前回はテンピンタップから3発カバーミスし
ました。
ボールリターンとの接触によりカバーの難易
度が上がる事から難易度を少しでも下げる意
味で投球機会の少ないラウワン大師に置いて
いたブルードット2号を取って来ていました。
ブルードット2号は無事カバーして役目を果
たします。
8フレはササった分BIG4と割れましたが
9フレでストライクを取り返しました。
ここ迄2Gで478、700への挑戦に向け
て最終Gのボーダーラインは222です。
8フレ終了時点193+9フレストライクで
この局面10フレは無理にストライクを狙わ
ず「パー」で良い展開とはいえ、8フレがサ
サってBIG4な事から同じコースへ行くと
8フレの再現になりかねません。
10フレ一投目、上手く投げましたが結果は
2番5番が残りました。
割れなかっただけヨシとはいえ、2番5番は
不用意に行けば2番チョップ、必要以上に5
番を絡めに行くと2番ノータッチと地味にイ
ヤらしい残りピンです。
細心の注意で無事カバーすると三投目はスト
ライクで最終Gは1G目と同じく233、こ
の日233−245−233で711。
無事700をオーバーしました。
スポルト八景では74D2号とギアゴリアテ
のダブルエース体制、そしてラウワン横浜で
は先発ミシックジャッカルに74Dエイトソ
リッドがリリーフ体制と体制がしっかりして
いるセンターでは結果もしっかりします。
何個ボールを用意しても足りない総動員体制
な魔境センターでは結果がしっかりしません
ね(苦笑)
ヨコニシリーグ 今シーズン成績 第5週
15G 3252 ゼロハンキープ貯金102
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
先週は月曜日にラウワン横浜ヨコニシリーグ
で3G766と見たこと無いような大確変を
決めたかと思えば、土曜日のスポルト八景ヒ
サカプロショップ杯ではまさかの4G910
にハンデを加算して優勝とまぁ盆と正月とク
リスマスとGWとバブルが全部来たような快
進撃でした。
もう一発766とは言わないまでも、先週が
マグレで終わらないようにしたいものです。
練習ボールを投げてみると軽い!ミシックジ
ャッカルは16ポンドですが、15ポンドか
それ以下のボールを投げているような感覚で
す。
ついに悟りが開けたか(笑)と錯覚してしま
うほど。
1G目、スタートから5連発とロケットスタ
ートを決めたはずが、同ボックスの一雄さん
がまさかのピッタリ5連発。
このストライク合戦、先に切れたら腐るな…
と見ていたら6フレはテンピンタップ。
ストライクが切れた上に右レーン特有のボー
ルリターンを気にしてカバーし損ねるという。
8フレでも平行スプリットオープンを出して
このゲームは224。
2G目、1G目で掴みそこねた右レーンでス
トライクが出始めた一方で左レーンは2フレ
でテンピンタップをカバーミスしてから腐り
だし、奇数フレームの右レーンは全部ストラ
イク、偶数フレームの左レーンはストライク
が取れない上に3オープンで164。
最終Gは腐ってしまった証拠に2・5・6フ
レで3・6・10番が残り、上手く投げられ
ていません。
集中力も切れ、8フレから3連続オープンと
投げていて辛くなる展開の133。
224−164−133で521、先週の反
動を見事に喰らいました。
自分はヨコニシリーグでしかラウワン横浜で
投げませんが、ヨコニシリーグ以外の日も投
げる一雄さん情報では、オイルが変更になっ
たのと中のメカニックの人が変わったという
噂が…。
ヨコニシリーグのレーンコンディションは4
2Fフェス用という王道パターン固定ですが
練習ボールで軽く感じたのは何か事情が違っ
たのかも知れませんね。
不幸中の幸いでトータルピンのゼロハン貯金
を全部食いつぶすには至らず21ピン残った
のと、アベレージ勝負で石井さんの猛攻に受
けながらも石井さんに23ピン差でリードし
ています。
5月1日はGW期間中という事でヨコニシリ
ーグも1週休みましたが、次回は出直しで頑
張りましょう。
ヨコニシリーグ 今シーズン成績 第4週
12G 2541 ゼロハンキープ貯金21
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
くお願いします!
↓↓↓
今月のダブルストーナメントはGW開催の1
0時15分スタート、個人的には今シーズン
初めての朝大会投球となりました。
昨シーズンの朝大会投球は5大会連続プラス
で上がっており、夜は荒れ荒れレーンでも朝
イチのメンテレーンなら…といったところ。
作戦は「74D1号が軸も、2000番のプ
ルーフソリッドの具合を見て」
スポルト八景で絶好調の74Dですが、ソリ
ッドウレタンだけにレーンを荒らしてしまう
懸念を考えてプルーフソリッドが先発なりリ
リーフ出来れば…というのが練習ボール前の
作戦でした。
ところが練習ボールを投げてみたら外が使え
ません!朝イチレーンにもかかわらずオイル
付着もあまり見られません。
練習ボールの時間内で登板予定外のオーソリ
ティーパール15ポンドやアブソリューショ
ンエイトを投げて作戦の立て直しを図りまし
た。
しかし結果は158−151−159−18
9の657、4Gでストライク14個スプリ
ット12個という大惨事にチームも最下位で
終わりました。
スプリット12個という事は今投げてはいけ
ないボールを投げた結果ととらえています。
消化モードの最終Gで74D1号を15枚目
落とし10枚目スパットという本来なら夜で
も投げないラインを投げた結果ダブル&ター
キーが来ました。
74D1号を15枚目落とし10枚目スパッ
トという答えが結果正解だとしても、左レー
ンの5フレ9フレで割れているのですから、
さらに工夫しろというのは…。
先日行われたグラチャンを制して2連覇した
方が隣ボックスで投げているのを見ていまし
たが、涼しい顔で10枚目真っすぐを投げて
いました。
あの回転であの球を投げられるかどうかが違
いなんでしょう。
まぁ今日のところは仕方ないですね。
ハマボール 今シーズン成績(5月5日)
30G 5813 アベ200迄あと187
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
先週は感動のヒサカプロショップ杯優勝でし
た。
先週の快進撃は本物か、はたまた一発屋に終
わるか今回は注目です。
先発の74Dは今回も絶好調で1G目、5フ
レからの7連発という快進撃でノーミス26
8スタート。
どこのセンターとは言いませんが、夜は荒れ
まくり、日替わりでコンディションが異なり
どのボールをどのラインに投げなければ考え
なければならないセンターと異なり、スポル
ト八景は夜の大会前にすっかりレーンメンテ
が入ります。
しっかり投げればしっかり結果を出してくれ
るセンターは投げていて楽しいです。
2G目、8枚目狙いでしたが外ミスでも入る
のを見て5枚目を狙ってみたら楽にストライ
クになり、その結果が8フレからオールで2
23。
3G目、3フレで6・10番ノータッチミス、
8フレの2・8番をミスと2オープンありま
したが9フレと10フレ一投目でダブりまし
た。
10フレ二投目で8本カウントなら200に
届きましたが7本カウントに留まり199。
200に届かなかったのが交代機と見て、最
終Gはこの日2000番ポリッシュをかけた
74Dエイトソリッド。
先週のヒサカプロショップ杯では終盤、裏拳
連発で優勝に導いてくれましたが裏ストライ
クは計算出来るものでは無いので、遅くなっ
たレーン対策で箱出し1000番から200
0番ポリッシュにセッティングを変えました。
2000番ポリッシュにセッティングした7
4Dエイトソリッドを練習ボールで投げてみ
たところ、ウレタンとは思えないキレが出て
これには笑ってしまいました。
これなら、とここ一番のリリーフとして準備
していましたので出番というわけです。
ところが、2フレでセブンピンタップをカバ
ーミスすると4フレは2・4・8・10番の
スプリットオープン。
正直2・4・8・10番のスプリットは正直
形が良くありません。
8フレの2・4・5・8番を拾い切れず、3
つ目のオープンを出すとたまらず9フレ10
フレは74Dに戻しましたが、このゲームは
ノーダボ3ミスの154。
74Dエイトソリッドの2000番ポリッシ
ュは扱い易くなりましたが、噛まなくなった
分当たりが弱くなったのでしょう。
正直、最終Gはしくじりましたがそれでも前
半の貯金を活かして268−223−199
−154で844、チームも5位にひっかか
りました。
どこかのセンターではダブルストーナメント
で4位に入ってもドボンという塩っぷりです
が5位でも褒賞を出してくれるスポルト八景、
これにはニッコリ。
74D2号を先発完投させても良いのですが、
折角ボールの数はあるので適性を見出したい
ですね。
スポルト八景 今シーズン成績(4月29日)
20G 4242 ゼロハンキープ貯金42
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
ボールメイトリーグも今回が最終週、ポイン
ト争いは上位三人とは離された四番手以下の
集団の中とあって、今回の目標は四月以降の
新シーズンのアベ200に向けてマイナス3
7の返済。
この日に向けて表面を2000番ポリッシュ
したグラスプ?とラウワン横浜から異動させ
たエンペラーゴールドを用意したので適性チ
ェックにリーグ戦開始前に2G投げてはみた
ものの正解を出すのは難しそう…。
結局練習ボール終了時点でグラスプ?とジエ
ンペラーゴールド、いつものオーソリティー
パール15ポンドとアブソリューションエイ
トと4個投げて投げ易さからオーソリティー
パール15ポンドを先発起用。
1G目、2フレからのターキーで先制するも
7フレは不運な8・10番スプリットでオー
プン、9フレも4・6・7・9番スプリット
でオープンで200キープ出来ず192。
7フレ9フレと左レーンでスプリットが立て
続いたのは芳しくない兆し。
2G目、2フレ3フレとダブったが5フレで
5番9番というイヤな形を拾えずオープンと
すると続く6フレは6・7番スプリットで連
続オープン。
7フレからターキーが来てくれて連続オープ
ン分を取り返し、10フレ一投目でもう一丁
をもくろみましたが結果は8番が残り、これ
には天を仰ぎます。
三投目8本カウントで201、かろうじて2
00キープ。
最終Gは難しくなると判断してアブソリュー
ションエイトへ攻めのボール交代。
早速1フレ2フレと4フレ5フレの2ダボが
来て、ノーミス210台ならトータルピンも
600に乗せられる展開になりましたが9フ
レは6・7・10番スプリットでオープン。
この日の4スプリットはいずれも左レーンで
展開に恵まれませんでした。
結局このゲームは200で、2G目同様にか
ろうじて200は死守でした。
192−201−200で593、ローハイ
9と我慢のゲーム展開を考えればマイナス7
は最低限でしょう。
中のラインを絞って我慢というゲーム展開は
投げていても辛いですが、1位2位ボックス
を投げていた窪田さんは最終Gで2フレから
止まらずの290を打てているのですから自
分もそう打てるよう努力を続ける他にありま
せん。
ボールメイトリーグはこの日が最終日で次回
から新シーズンですので頑張りましょう。
ハマボール 今シーズン成績(4月27日)
26G 5156 アベ200迄あと44
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
4月29日に行われる2022年度グランド
チャンピオン決定戦は欠場することにしまし
た。
今月初めから行っている出稼ぎ先がシフト勤
務でこの日は出勤となっているので、出稼ぎ
先を全休ないし半休する手も考えましたが、
今のハマボールに対して出稼ぎ先のシフトに
穴を開けて迄、日当を放棄して迄の義理立て
は無いなぁと判断しました。
未練が無くはありませんでしたが、よくよく
考えたらハマボールは昨冬に10周年記念イ
ベントで落選していましたから、それを思え
ば未練を断ち切れました。
今回のダブルストーナメントは金曜開催とい
う事もあってか、参加はいつもより少ない1
2チーム。
レーン抽選が大外の11・12番レーンだっ
たのですが、13番レーン以降が一般開放さ
れており、ハウスボウラーの雄叫びに気を取
られ集中力を欠きそうです。
ふと気が付くと参加12ゲームの中にハマボ
ールスタッフチームがありません。
後で分かった話ですが先月迄は美葉プロ・相
澤プロのプロチームが投球していましたが、
4月改編でハマボールスタッフチームは投球
しないようです。
以前はプロチャレンジで1ゲーム無料券のK
O賞がニアピン賞に改編されましたが、今回
はダブルストーナメントのKO賞が廃止とな
ったようです。
センターにしてみれば効率的な経費削減です
が、エントリー費は値上げして還元率は下が
るのは「ショッパイ」。
ちなみにハマボール、GW営業は1G一般1
000円だそうです。
ゲーム以外の話題が多くなってしまいました
が、前日のボールメイトリーグでの投球をふ
まえてグラスプ?にアブラロン4000番を
手掛けしました。
練習ボールで投げてみたところ、箱出し(ア
ブラロン1000番)と比較して先へ行って
くれる感が出て扱い易くなりました。
先発で行ってもらいましょう。
1G目はスタートで力が入ったか2・4・8
番残りを拾いきれずオープンスタート。
4フレ5フレと7フレ8フレで2ダブル取っ
たものの9フレは痛恨のテンピンカバーミス
で189。
2G目、ダブルスタートも5フレで4・6・
7番の平行スプリット、6フレは3・6番の
3番チョップで連続オープン。
7フレ8フレでダブってこのゲーム192。
何となく物足りない展開ですが、3G目の2
フレに3・6・10番の返しで3番ノータッ
チオープンが出たところでグラスプ?からオ
ーソリティーパール15ポンドへ交代。
オーソリティーパール15ポンドは4フレか
ら4発、9フレから3発つなげて230迄伸
ばしてくれました。
最終Gも2フレ3フレのダブル、5フレから
ターキー、9フレ10フレ一投目のダブルで
231。
189−192−230−231で842で
した。
ダブルスの方はワンマーク差で4位という事
でドボンでしたが、パートナーの無念より4
位でドボンという表彰のショッぱさを恨みま
しょう。
オーソリティーパール15ポンドについては
文句無し、グラスプ?については4000番
アブラロンを手掛けした事は良かったですが
次回は2000番ポリッシュにセッティング
してみます。
朝イチのメンテレーンならともかく、ハマボ
ールの夜レーンで手前はまず残っていないの
で、必殺のウレタンを使ってしまうとレーン
が荒れて終盤の収拾がつかなくなります。
手前が無い手前が無い、と言っているだけで
は何も解決になりません。
今月の出場はボールメイトリーグの最終戦の
みなので、アベ200迄のマイナス37を埋
められるよう頑張りましょう。
ハマボール 今シーズン成績(4月21日)
23G 4563 アベ200迄あと37
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
くお願いします!
↓↓↓
4月15日に行われた佐藤悠里インストラク
ターチャレンジはここ2週と異なるレーンフ
ィーリングを合わせきれず753でマイナス
終了。
今回は見せ場無しかと思いきやラッキー賞6
本が最後の最後で引っかかりました。
折角のラッキー賞なので本日の主役、佐藤悠
里インストラクターにポーズを取ってもらい
ました。
さて、今回のヒサカプロショップ杯ですがプ
ロショップ杯ハンデという事で算出されたハ
ンデが25、今シリーズのセンターハンデ1
6に比べて恵まれています。
この日は通院日で持病の半月板損傷の治療に
ステロイド注射をしたので膝の痛みが軽減し
ています。
先々週のダブルストーナメントでは882打
っており、ここにハンデが25×4乗るのな
ら一発があるかも知れません。
前回は74D2号のリリーフが不足していま
したが、今回はリリーフ対策でセッティング
変更した74Dエイトソリッドを持って来ま
した。
練習ボールで74Dエイトソリッドを投げて
みたら思ったより動きました。
RG・ΔRGを考慮して、74D2号より走
ると思いきやキレがあるので、踏まえて起用
しましょう。
ゲームスタートです。
1G目、2フレのワッシャーオープンは序盤
でオイルがあるので10枚目よりは8枚目位
の方が入射角は出るだろうという気づきにつ
ながり、その後の4・6・8フレストライク
につながりました。
3フレ4フレのダブルの後、6フレから4発
つながってくれて220スタート。
2G目、フォーススタート後の5フレで3・
10番のベビースプリットがカバー出来ずオ
ープン。
7フレも2・4・5・8番バケットというピ
ンチでしたが、ここは何とかカバー。
5フレ7フレと左レーンに課題が出ましたが
9フレは正解が出たので、右レーンの8フレ
と10フレ一投目のストライクをつなげてタ
ーキーにしたのは大きかったです、このゲー
ム235。
3G目、4フレは投げた瞬間失投が案の定サ
サり4・6番の平行スプリットオープンも後
は8フレ8本スペアーを除けば10個ストラ
イクで、このゲーム242。
このゲームの快進撃の要因として右レーンが
バッチリ合いました。
1G目−ストライク4回スペアー1回
2G目−ストライク4回スペアー1回
3G目−ストライク5回
最終G、頼りの右レーンが2フレ4フレと連
続テンピンタップ。
5フレ終わってノーダボです。
6フレ、ここまで快進撃の74D2号を続投
か交代かの迷いどころでしたが、先日山本勲
プロにアドバイスを頂いた通り、攻めのボー
ルチェンジです。
交代した74Dエイトソリッドの勝負の局面、
裏まで行ってしまいましたが勢いでストライ
ク!
続く7フレも裏ストライクでしたが、こうな
れば勢いしかありません。
8フレは3・9番という地味にピンチでした
が無事カバー、9フレはまたも裏ストライク。
勝負の10フレ一投目、やっと表に行ってく
れてストライク。
10フレ二投目はセブンピンタップ、三投目
はノーミスを意識したら見込みより切れてノ
ーミスを逃してしまいましたが体勢に影響無
く213。
220−235−242−213で910、
ノーミスゲームは無かったですがミスを最小
限に留めてトータル900を超えました。
ミスが最小限で留まった要因として、最終G
はピンチだったもののスタートから3G目迄
は2枚しか変えなくて済んだ事。
こういう展開になってくれると「最善の一投」
に専念出来、サイクルが良くなりますしボウ
リングをしていても楽しいです。
夜の大会前にメンテナンスが入るスポルト八
景ならではです。
どこのセンターとは申しませんが、朝から稼
働しまくりで昼間に大会を開催していても夜
の大会前にメンテナンスを入れず、オイル量
も多くないので、一投一投にレーン変化を考
慮しなければならないセンター。
塩分の高いセンターの話は置いといて(笑)
スクラッチ910にハンデ25×4を加えて
トータル1010で結果を待ちます。
スポルト八景は4G1000点を超えてもセ
ーフティリードでは無く、涼しい顔してスク
ラッチで1000超えして来る強豪が控えて
おり、運良く強豪が伸びを欠いても今度はハ
ンデ持ちの大ガマシが飛んできます。
ハマボールは10ボックス20レーンなので
端から端まで状況を見に行くのは容易ですが
スポルト八景は18ボックス36レーン、端
から端まで見に行くのも大変なので、表彰式
で呼ばれるのを待つことにしました。
表彰式、1010点は一の位がゼロなので
「せんじゅう…の後に何か入ったら負け、せ
んじゅってんで止まればチャンスです。
「第1位、せんじゅ…」一瞬の事ですが、こ
の瞬間はスーパーリーチの比では無く脳汁が
出ます。
「ってん、鈴木さん!」自分の点数と名前が
読み上げられました、脳汁最高潮です(笑)
70名以上が参加する人気の大会、レベル高
いスポルト八景のヒサカプロショップ杯で優
勝する事が出来ました。
席から褒賞を取りに行く迄の間、左手の拳を
グッと握り締めガッツポーズが自然と出ます。
その後2位の表彰を見ていたら、ゼロハンの
強豪が1004点打っており自分との差は6
ピンでした。
最終Gにラッキーなブルックリンでダボ2発
来ましたが、あれが無ければ優勝出来なかっ
たわけですから、今日はそういう流れだった
のでしょう。
表彰式終了後、日坂社長にお願いして優勝の
記念撮影をしました。
撮影を買って出てくれたのが、全日本女子ナ
ショナルキャプテンの佐藤悠里インストラク
ター。
iPhoneを渡すと、茶目っ気たっぷりに
セルフィーで自撮りしてました(笑) 全日本
女子ナショナルキャプテンからの優勝プレゼ
ントでしょうか。
先月はハマボールのヒサカプロショップ杯で
優勝して榎本店長と記念撮影をしましたが、
スポルト八景のヒサカプロショップ杯で優勝
して日坂社長と記念撮影出来るとは感無量で
す。
スポルト八景 今シーズン成績(4月22日)
16G 3398 ゼロハンキープ貯金38
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
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↓↓↓
一昨日に行われた火曜トーナメントでは連覇
を狙いましたが、先発したグラスプ?が19
0−2G目74Dエイトパールで235‐最
終Gアブソリューションエイトで206のマ
シンガン継投でトータル631(ハンデ込6
58)の3位。
優勝した五十嵐君がハンデ込700超えでし
たから優勝はノーチャンスでしたが、3位入
賞は出来たので最低限です。
フロント勤務していた相澤プロからは最終G
9フレのテンピンカバーミスが惜しかったで
すね、とコメントをいただきましたがゲーム
全体のバランスで見ると、最終Gの8フレ迄
テンピンがタップしなかったのにターキー後
の9フレでテンピンタップするあたり流れが
ありませんでした。
ちなみに続く10フレ一投目もテンピンタッ
プしており、こちらは何とかカバー出来まし
た。
2位との差は1ピン差、4位との差は4ピン
差だったので結果として連続テンピンカバー
を
・両方セーブ→ 2位
・1個セーブ、1個ミス→ 3位
・両方ミス→ 4位
となっており、両方取れるに越した事はあり
ませんでしたが2位と3位の差より3位とド
ボン4位との差の方が大きいので、3位キー
プ出来たのが大事です。
今回のボールメイトリーグですがグラスプ?
を下げ、手前が喰われるレーン対策でCA6.
75のプルーフパールをバッグに入れました
CA6.75インチの効力で遅めに動いてく
れる事を願い練習ボールを投げましたが、マ
スバイアス70°とVAL角0°の効力で喰
われたままCA6.75インチの効力で動き
が小さいというどうにも使えない結果でジエ
ンドです。
練習ボールでオーソリティーパール15ポン
ドが絶好の気配で先発に起用。
1G目、フォーススタートでこれ以上無いス
タートを切りましたが、5フレの4・7・9
番スプリットオープンを出してから雲行きが
怪しく…。
8フレのチョップで2個目のオープンを出し
てからは制御不能、200で着地させるのが
精一杯。
2G目はアブソリューションエイトへ早めに
交代し、ストライクは6個出ているものの4
フレ5フレと9フレ10フレ一投目の2ダブ
ルに留まり、1オープンあって202。
最終Gはダブルスタートも3フレと5フレで
スプリットオープン。
手前の喰われっぷりは酷く、自分に限らず対
戦相手のもタイプが異なるのに喰われていま
す。
終盤アブソリューションエイトから74Dエ
イトパールに交代して8フレ9フレのダブル
でワンマーク取り返して183で終了。
200−202−183のトータル585終
了、終盤迷走していたのに良くマイナス15
で済んだなというのが正直な感想。
対戦は2勝出来ましたが、1G目に差をつけ
られた分を詰められずトータルピンは敗退。
来週行われる最終週のポジションマッチでは
上位入賞が無くなってしまいました。
夜のハマボールで投げる以上、文句言ってな
いで「喰われる」対策を考えないといけませ
ん。
リーグ戦終了後、反省会で投げてみましたが
手前の喰われをロフトで超えるよりは回転を
変えて先へ行かせた方が成果がありそうです。
また、ボールの回転を見ていたら喰われて早
めに立ち上がる傾向だったので、そういえば
スポルト八景行きを検討していたグラスプ?
は、喰われない・ヨコに強いというハマボー
ルの現有戦力には無い強みが。
明日は珍しく平日開催のダブルストーナメン
トが行われるので、ちょっとグラスプ?に注
目したいと思います。
ハマボール 今シーズン成績(4月20日)
19G 3721 アベ200迄あと79
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この日の先発は直前迄セッティング変更した
ナノデスグラスプ?の予定でした。
ところが、ナノデスグラスプ?のCA3.5
インチはハマボールで1回投げてみたいとい
う意見とラウワン横浜のレーンでは同じくセ
ッティング変更したミシックジャッカルの方
が面白いのではという意見を榎本店長と協議
し、ミシックジャッカルの先発が決まりまし
た。
その結果がこれです。
267−254−245で766という3G
自己ベスト更新となりました。
寿命短いジエンペラーゴールドでもキレるラ
ウワン横浜のレーンですが、2パール1ソリ
ッドのハイブリッドカバーが吉と出ました。
また、今回の17−18番レーンが初手15
枚目−10枚目通しから3Gラインをほとん
ど変えずに完投というのも展開に恵まれまし
た。
3Gでストライク28発、これだけ打つとウ
レシイというより来週も打てるかな?という
気持ちになります。
ちなみにこれだけ打ちましたが、リーグ対戦
では最終Gで245対206+ハンデ44で
負けました(笑)
まぁ対戦は水物、勝った相手を褒めましょう。
ヨコニシリーグ 今シーズン成績 第3週
9G 2020 ゼロハンキープ迄+130
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リーグ戦のブラインド対戦は楽勝と思いきや
ヨコニシリーグのブラインドスコアは185
なので地味に難しいです。
今回は3人ボックスの1人休みにつき、ブラ
インド対戦が2Gもありますが、落とさない
ようにしたいものです。
2人ボックスの相手は石井さんで昨日に引き
続きになります。
1G目、ダブルスタートも4フレの3・6・
10番をカバー出来ず。
6フレからターキーで取り返して210ペー
スに戻しましたが、10フレ一投目でまさか
のG。
返しも8本カウントでオープンとなり210
ペースがまさかの192。
2G目、ターキースタートを切るも4フレの
6・10番、6フレの3・6・10番がまさ
かのノータッチ。
6フレのオープンで108となり、ブライン
ド対戦でこれ以上オープンはもちろんの事カ
ウントダウンも許されない局面となりました
が、なんとか踏ん張り187。
最終Gはこの日唯一の対戦で相手は石井さん
ですが、今日のデキでは相手がどうこうと言
ってる場合ではありません。
不安は的中し、ダブルスタートを切った3フ
レでこの日二発目のG、返しも9本でオープ
ン。
この後は5フレ6フレ7フレのターキーと9
フレ10フレ一投目ダブルで石井さんに敗れ
はしたものの211。
10フレ二投目でもう一発来てくれれば60
0に間に合う展開でしたが7本カウントで届
かず、192−187−211で590。
G2発の事故はさておき、この日ストライク
はそこそこ出ていたものの3・6・10番残
りが4回、3・6・9・10番残りが1回と
いう内容が良くありませんでした。
ジエンペラーゴールドを強いセッティングに
した事でストライクは増えましたが、やはり
パールなのでウレタン以上にキレが出て、特
に中から外へ出すと大外から飛んで来たので
とまどいもありました。
違うボールを試すかも含めて次週への課題と
なりました。
ヨコニシリーグ 今シーズン成績 第2週
6G 1254 ゼロハン迄6
]]>りますので、バナークリックのご協力を宜し
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ハマボール2022年度グランドチャンピオ
ン決定戦の大会要項を手渡されました。
4月29日(土祝)10時スタートだそうで
すが、開催の2週間前に周知とは昨今のハマ
ボールはまぁ仕事が遅い。
仕事が遅いつながりでいえば会員の4月更新
も2週間前のギリギリ周知でした。
公認大会スケジュールは前月の15日(4月
の場合には3月15日)に掲示しているので
すから、少なくともそこで記載は出来なかっ
たかねと参加者側の立場として感じます。
関連して今年度の値上げについても、昨今の
社会情勢から値上げはやむなしとしても、サ
ービスの品質はどうなのかねと感じます。
少なくとも公認大会の4G参加費が例えば相
模原パークレーンズなら会員3600円、非
会員3900円で豪華プロチャレンジだとか、
ラウワンの競技会なら2080円だとか、セ
ンターによりそれぞれですがハマボールは会
員3400円、非会員3800円で「売り」
はなんでしょう?塩味ですかね(笑)
苦言はさておき、今回のリーグ戦は首位窪田
さんとの対戦ですが、首位窪田さんはゼロハ
ンなので0対14のハンデ差をついての一発
狙いです。
練習ボールで一応オーソリティーパール15
ポンドも投げましたが、アブソリューション
エイトがストライク連発しているのでこちら
が先発。
1G目、練習ボールであれだけ好調だったの
に本番でバッタリだったのは先週同様。
15枚目−10枚目通しを狙っていましたが
右側のピン、特に日頃出ない6・9・10番
残りが1Gで2回も出るあたり売り切れだっ
たのでしょう、ノーダボ2オープンで171。
窪田さんにゲームポイントを取られ、1G終
了時点でハンデ差14あるのに35ピン差は
敗色濃厚です。
2G目、スタートのワッシャーオープンで1
5枚目−10枚目通しという外攻めをあきら
め、12枚目を絞ったところ正解が隠されて
いたかのようなストライク量産。
スタートワンミスありながら終わってみれば
4フレから最後までの9連発で256、ハマ
ボールでは久々にBIGが引けました。
窪田さんが伸び悩んだことも有り、35ピン
の差が逆に81ピンリードで盆と正月が同時
にやって来ました。
最終Gの1フレもストライクでまたぎ10連
発、どこまで行くのかなどと余裕かました途
端に2フレでミス投球のノーヘッドオープン。
ここから急に大波乱となり、5フレ6フレ8
フレと4番6番真っ二つの平行スプリットオ
ープンで大ピンチ。
9フレ10フレで窪田さんにオールウェイが
来るようなら81+14ピン差がひっくり返
る状況。
当然こちらが9フレ10フレでオープンフレ
ームが出るようなら窪田さんの逆転条件が緩
和されます。
幸い、脚が完全に止まった9フレでストライ
クが来てカウントダウンを防ぎ、10フレ一
投目はテンピンタップでキッチリのスペアー
キープ。
このゲーム143フィニッシュでしたが、窪
田さんにオールウェイが来なかったので、ワ
ンマーク差ギリギリでトータルピンを勝利し
ました。
結局171−256−143で570、マイ
ナス30でしたが新生アブソリューションエ
イトの破壊力と暴れっぷりが分かった事を思
えば今回のマイナス30は決して無駄ではあ
りません。
ハマボール 今シーズン成績(4月13日)
13G 2505 アベ200迄あと95
]]>
りますので、バナークリックのご協力を宜し
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前回は39ヶ月ぶりのヒサカプロショップ杯
優勝の感動を味わいました。
前回優勝者は無料招待になるのですが、受付
でわざと参加料を出して「慎之助さんは前回
優勝ですから無料ですよ」と言われる小芝居
を楽しみにしています。
今回も…と受付で参加料を出したら、普通に
取られました、返してはもらいましたが(苦
笑)。
前回優勝者は無料という事に気づかないバイ
トスタッフが受付をしていた、というのが種
明かしですが、本日は遅番のエース小林君守
屋君が不在のようで学生さん?と思われる若
いバイトスタッフが目立ちます。
ハマボールの遅番は上席スタッフ不在が多く
遅番のエース小林君守屋君が日々奮闘されて
いますが、本日の学生さん?と思われる若い
バイトスタッフでは正直ラウワンと差があり
ません。
ラウワンはお値段がリーズナブルなので、ラ
ウワンクオリティが発動しても仕方無しなと
ころがありますがハマボールは結構ご立派な
お値段します。
ハマボールに対しての苦言は後ほどにして、
レーン抽選前にレイアウト変更したアブソリ
ューションエイトの試し投げをしてみました。
他のレイアウト変更したボール同様にCAを
6.75から4.5に変更した事でピン飛び
が劇的に改善しました。
また、これ迄は横の動きがあまり見込めなか
ったのに対して今回は横の動きも出るように
なって楽になりました。
レーンの荒れ具合もほどほどなので先月に続
いて…と考えていました。
ところが。
レーン抽選前に投げた6番レーンに対して、
レーン抽選で引いたクジは15−16番レー
ン.
六番レーンでは無く十六番レーン、この似て
非なるレーンが悲劇となります。
練習ボールを一球投げた瞬間「遅!」これは
自分に限らず同ボックスの石井さんや一雄さ
んと一致した意見でした。
どうやらクソレーンを引いてしまったようで
す。
今回は招待でヒサカプロショップ杯で石井さ
んと一雄さんが同ボックスでしたので投げま
したが、そうでなければリタイア必至のレー
ンでした。
あまりにも遅いので、大会終了後に稼働ゲー
ム数を聞いたら15番レーンで35G、16
番レーンで46Gだそう。
ちなみに2位に入った方が投げていた11番
レーンは20G少々、まぁ勝負になりません
ね。
まぁ辛い4Gになりましたが、頭に来てロフ
トボール練習に投げた最終Gをターキー&フ
ォースで219が出たのは次回につながると
いうか、次回につなげたくないというか(笑)
6の字も覚悟しましたが、最終Gの219に
よりトータル736のマイナス64で済んだ
のは不幸中の幸い。
自分が19位、石井さんが21位と二人揃っ
て飛び賞に嫌われましたが抽選賞のラス前で
石井さん、オーラスで自分の名前が呼ばれま
した。
ハマボールからはショッパサしか感じません
でしたが、ヒサカプロショップからの「誠意」
は感じました(笑)
ハマボール 今シーズン成績(4月09日)
10G 1935 アベ200まで65
]]>